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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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韓国政府の冷静さを願う

  韓国政府・国民が日本に対して強い怒りの念を表している。その原因は、24日の安倍首相が参院予算委員会での「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇(そんすう)の念を表するのは当たり前。どんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している」の答弁に対するものである。

  安倍首相の言動を受けて韓国政府は、当初予定されていた「日韓外相会談」を一方的に中止した。外相会談は、元はと言えば韓国政府が提案したものだ。それを一方的に中止するのは、国家間の行事においては非礼な扱いといわざるを得ない。
 
  北朝鮮がいつミサイルを飛ばすかもしれないほど事態は緊迫している。このことを思うと、日本の閣僚が靖国参拝をしたからと言って大切な外相会談を中断させたのは、北朝鮮の思うつぼであり、愚かな行為と言える。日本と不仲の関係を作る暇などない。

  事実27日には、開城(けそん)工業団地に残っていた韓国の進出企業関係者(126人)が南北境界線を越えて韓国側に戻したことが伝えられた。両国にとっての友好の証が、これですべて途絶えた。朝鮮半島情勢がますます不透明さを増してきたのだ。

  韓国は勝手な想像で日本の右傾化傾向を懸念する一方で、自国は中国に擦り寄る気配を感じる。これはいったい何を意味するのだろうか。 

  「日韓の未来志向の協力のためにも歴史認識が重要だ」との意見は理解できるが、この時期において、韓国政府にも大人としての寛大な良識と冷静さを求めたい。


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