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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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伯母が残した手本

それにしても、雨がよく降りますね。大阪南部は、午後に入った今もまだ降っています。



私のおふくろも、やっと来週の水曜日・3月31日に退院することにな入りました。ほんとに長かったですね。



でも、退院は出来るものの喜んでばかりではいられません。自身で風呂に入ることが出来なくなったんですね。要するに、これまでのように足が曲がらないため、怖さが先立ってお風呂に入れないんです。ですから、お風呂だけでも介護のお世話にならざるを得ないと腹をくくっているんですが。



「転ぶと寝たきりになるから、転ばないように」と常々言い聞かせていたんですが、昨年の年末、なんでもないことで転んだんですね。すると、転ぶイコール骨折につながるんですね。



さて、以前、音楽と伯母の関係についてつづったことがあるんですが、今は亡き私の尊敬すべき伯母が退職された後、両親の高齢とともに介護が必要となったんです。



伯母は、母親を病院で入院させることなく、自宅で看取ったんです。で、その次がまた大変、父親が高齢とともに痴ほう症になったんですね。



当時、私が自宅へ見舞ったとき、畳表のあちこちに穴があいているんですね。要するに痴ほう症のため、父親が訳も分からず指で畳表に穴をあけていたんですね。



このような状態であっても伯母は、入院させることなく最後まで看取ったんです。食事もスプーンを使って、語りかけながら少しずつ食べさせていました。また、定期的に往診の依頼もしていたんです。



私は、痴ほう症になった父親の看病の接し方を見て、ほんとに勉強になったと思っているんですね。少なくとも私のおふくろも、いずれその日を迎えることは確かなんです。でも、覚悟はできていますね。



伯母が両親へ接した看病の仕方、必ず同じ接し方をしてあげたいと思っているんです。年をとれば人間みな子どもに戻るんですね。年老いた親への接し方、伯母の残してくれたお手本ですね、それを学びました。



昨日、テレビを見ていると「手相」について放送されていました。なんでも、人間の左手の手相は、変わるようなんですね。これが事実であるなら、ま、特に苦しいことにぶつかればぶつかるほど、明るい心の持ち方・生き方をした方が運気が上がってくると受け止めたんですが。





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