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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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ずさんな復興予算

  一昨夜出勤すると、「新年度のスタートに際して」の社長訓示が掲示されていた。

  そのなかで、「・・・順調に前年比120%の業績を伸ばせた・・・」こと等が記されていた。過去を振り返ると今は想像すらできないほどに業績を伸ばしている。これひとえに社長を始めとして、社員一丸となって仕事に取り組んでいるからに他ならない。

  サービス業なので、社長の頭の中は常にお客様の安全運行しかない。その社長の姿勢を、ことあるごとに社員に厳しく訓示もしている。信頼・安心・安全・サービス精神第一の業種だからである。

  今の時代、暗くて長いトンネルを走り続けている感がする。だから、どこが出口なのか先が見えない。今が順調だからこの先も大丈夫、などの保証は何もない。一時間、一時間が真剣勝負ともいえる。

  このように民間企業は死物狂いで頑張っているにもかかわらず、国と自治体間において首をひねりたくなるようなことが起きている。それは、震災地のがれき処理受け入れについてだ。この件について「検討」しただけで、国(環境省)から10の自治体に176億円もの復興予算が交付金として渡されている。

  結局のところ、自治体にばらまかれた交付金は、国民から吸い上げた税金に他ならない。なのに震災地の役に立っていないわけだ。

  現在の日本の借金は、937兆3095億円余り。我が家に換算すると、1804万円の借金を負わされていることになる。個人であれば、破産宣告をしなくてはならない。このことひとつとってみても、ずさんな復興予算などできるはずがない。



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