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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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北朝鮮の思惑が読めない(危険な火遊び)

  子供が火遊びをすると、それを見た親は「危ないから、よこしなさい!」と制止することができます。ところが、危険な火遊びと、と分かっていても、今の北朝鮮の言動を誰も阻止することができないのが現状です。

  中国は、周辺諸国のことを顧みることなく、自国の国益を守ることに邁進するあまり、北朝鮮に対する国連安保理の制裁決議がでるたびに常に北朝鮮をかばい続ける姿勢を貫き通してきました。気が付けば北朝鮮の暴走を中国ですら止めることができなくなってしまったことに、中国もやっと気付いたようです。

  米国についても、対イラク戦争で体力を消耗しつくしたことを北朝鮮に見透かされ、今日に至るまで北朝鮮の暴走を止めることができなくなってしまいました。

  中国や米国からすれば、親に逆らう始末の悪い子どもと同じです。

  北朝鮮は、韓国に「朝鮮戦争の休戦協定の効力を白紙化する」と突き付ける一方で、「アメリカが核兵器を振りかざすなら、我々は以前と異なり独自の精密核打撃手段で、ソウルだけでなくワシントンも火の海とするだろう」と、米韓に通告する始末です。

  ところが、それだけに留まらず、日本についても「核による先制打撃は日本も決して例外ではない」ことを、忘れていまません。決して対岸の火事では済まさないのです。

  ところが、強気一辺倒な暴走発言を繰り返してきた北朝鮮が、舌の根の乾かぬうちに次は、「朝鮮半島での新たな戦争を防ぎ平和な環境の中で経済建設を進め、国民生活の問題を一日も早く解決する」と、独裁者・金正恩(キム・ジョンウン)氏が、一転、心境の変化を見せました。

  北朝鮮は戦時体制に入っているそうだけれども、国内では脱走兵が急増しているようで、数か月間で例年の7~8倍もあることが伝えられています。その原因は、食糧不足に加え、厳しい訓練に耐えられなくなったことによるものです。

  わがままな北朝鮮の思惑を読み取ることができません。
 

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