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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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津軽半島

  津軽半島の最先端に竜飛崎灯台があります。灯台のある岬の最北端に立つと、その下は海抜120㍍の断崖絶壁です。文豪・太宰治が「津軽でここを過ぎて道はない、あとは海に転げ落ちるばかりだ」と記しています。

  ここを転げ落ちると、まさにそこは津軽海峡であり、その先に見えるのは北海道・松前半島になります。

  岬の別名を「風の岬」と言われているだけに、風の時、灯台に向かおうものなら大人と言えども容易に歩くことができません。でも、夏になると自然の表情も一変します。冬と異なり、ほんとに穏やで絵になる風景を見せてくれます。漁港一帯の美しさは、まるで映画のロケ現場を見ているかのような錯覚に陥ります。

  灯台のそばに駐車場があり、そのすぐそばには「階段国道339号線」への出入り口があります。階段はらせん状に造られています。その名のとおり、階段構造なので当然、人以外通ることはできません。なのになぜか、れっきとした国道339号線の表示が掲げてあります。

  らせん階段国道を下ると、そこは三厩村(みんまやむら)です。まるで冬の寒さから身を守るかのように三厩村の集落が、限られた山裾に密集してあります。そんな狭くて網の目のような路地を抜けると、すぐそこは漁港です。

  三厩村(みんまやむら)の入り口には、今は案内所として使われていますが、太宰治ゆかりの宿「日奥谷旅館(二階建て)」が当時の面影をそのまま残してあります。玄関を入りまず驚くのが、当時としては重厚な造りのロビーです。太宰治の往時が偲ばれます。

 ※この続きは次にいたします。津軽半島は、ほんとに素晴らしいところです。

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COMMENT

1. どうもです!

ブログ拝見しました♪ブログの書き方にも色々あるのですね☆私の記事も是非読んで頂ければと思います♪では(*^_^*)

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