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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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戦時下でもあるまいし

  大阪市立桜宮高等学校体育系2科の入試中止の方針が決定された。その内容については報道で伝えられたとおりである。

  この問題につては、当然、賛否両論の意見がある。というか、なかには社説を通じて橋下市長の方針に異議を唱える記事さえ見られた。それは、入試を志している学生の心情を思からに他ならないからだろう。

  ところが、その一方で桜宮高校指導者(先生)による体罰が日常化しているたことをメディアを通じて知れば知るほど、やはりこの学校のあり方に疑問を持たざるを得ない。もはや、校長の権限で修復できない状態に陥っていたようにも思える。要するに、指導者(先生)の“暴走指導”を誰もが止められない状態になっていたのだ。その結果がこのたび起きた「尊い命を自らが絶ってしまった」これがすべての答えといえる。絶対に同じことを繰り返してはならない。

  戦時下であれば士気を高めるためあったであろう体罰が、現代の教育現場においても、結果を出せない生徒に問答無用で繰り返されてきたわけである。以前にもバスケット部員が鼻血が出るほどのビンタを繰り返し行われたことが、当時の生徒の母親が語っている様子が伝えられていた。その言葉の中で、あのときもっとなんとかすればよかった、とも語っていた。

  指導者(先生)による学生に対する体罰に、生徒・保護者、校長までもが異議を唱えることができない構図になっているのだ。

  このことを知るにつけ、やはり教育指導者としてあるべき姿でないことは確だ。このことを思うと、このたび受験を目指そうとしている生徒のことだけを捉えることなく、長いスタンスでの学校運営の在り方を考えと、橋下市長の主張や教育委員が決断された方針が正しかったと思える。




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1. お邪魔しました!

はじめまして!DAZU-Oって言います!ブログ読みましたよ♪次回の更新待ってますね!

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