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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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同じ猫なのに

昨夜、深夜勤務のためいつもの時間に自宅を出ました。駐車場への移動途中の薄暗いところを歩いていると、一匹の猫が私の歩く少し前を走り去りました。付近には野良猫が多いので、きっと野良ちゃんに間違いありません。

野良ちゃんを見て私は、ふと思いました。「同じ猫として生まれても、これから寒くなるのに野良ちゃんは、外の寒さに耐えながら生きなければいけない。片や飼い猫は、温かい家の中で過ごすことができる・・・」このようなことを。

野良ちゃんは、生きるためにはどのような手段であれ、食べるものを探し求めてそれを食べて生き抜く必要があります。

猫と人間を同一視することはできないにしても、生きているということで考えると、同じ物差しで考えてみる必要があります。そのことを思うとあまり贅沢を言えないことを諭される思いがします。

「猫にえさを与えないでください」と訴える方がおられる一方で、その猫にせっせと餌を与える方がおられます。双方それなりの理由があるので非難することはできません。

いずれにしても、たまたま野良の親から生まれただけのことで、その子供は生涯、野良で生きる以外に選択の余地がありません。人間のように自分で生き方を変えることができません。飼い猫と野良猫、同じ猫なのに、生き方にずいぶん差があります。
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