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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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良くも悪くも米国さま様

「海上保安庁職員の皆様、日々の勤務ご苦労様です」と、感謝のことばを申し上げたいですね。

日本政府が尖閣諸島の国有化を宣言した後、日中間は最悪の状況に置かれています。

尖閣諸島周辺には中国の漁船や公船(監視船)などが数艘、頻繁に出入りを繰り返していることがメディアを通じて伝えられています。私が思うに、日本に米軍が駐留・支援の声が中国に届いていなければ、中国は本気(力ずく)で尖閣諸島を乗っ取るつもりでいるはずです。もっと危険なのは、この島だけにとどまらないことです。

今、日本にできることは、海上保安庁の巡視船で中国船を追い払うことです。これが今、日本にできる精一杯の防御手段です。

中国が強欲なまでにも領有権を主張するのは、尖閣諸島周辺の海底に石油資源が眠っているからです。最近では、中韓の間で抱えている蘇岩礁の領有権についても、中国側がにわかに動き出したことが伝えられていました。

中国は、南シナ海でもフィリピンやベトナムなどと領有権争いを続けています。南沙諸島の北に位置するスカーボロー礁をめぐって、中国とフィリピンの対立が続いているわけです。

フィリピン政府が台風の接近を理由に沿岸警備隊などの船舶を撤収したその隅に、中国側が当海域を事実上支配していることが伝えられていました。このことを学ぶとすれば日夜、海上保安庁職員の皆様には大変ですが、中国側に決して隙を見せないための警備が求められていると思います。

オスプレイの沖縄米軍基地への配備など大きな問題を抱えたものの、尖閣諸島だけの状況を考えると日本にとって良くも悪くも米国さま様といえます。


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