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 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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国語辞典を読む

過去、様々な本を読みました。でも、私にとって最大の“読み友”は「国語辞典」です。いかなる本よりも読む時間が長いはずです。でも私はぼんくらなので、そのわりにはまったく脳みそに残っていません。

つい最近のことですが、朝日新聞の紙面で「国語辞典を読む」のタイトルで取り上げられていました(内容はすでに忘れましたが)。

私の場合は、分からない漢字を引く、というよりも寧ろ「国語辞典を読む」と言う表現が正しいかもしれません。だから私の国語辞典は手垢で薄汚れています。私の愛用しているのは「岩波 国語辞典」です。昭和58年に購入したものです。

この辞典のメリットは、部首牽引のあることです。なので、かりに分からない漢字の時でも簡単に探し出すことができることです。だから、とても重宝にしています。

さて、国語辞典を読んでいると、私の知らないというのか、忘れたというのか、新しい日本語を発見をすることができます。このような時は、心から感動すると同時に嬉しくなります。

小説を読むのも良いことですが、だまされたと思って国語辞典をくまなく読んでみてください。必ず感動することば(漢字)に出会うはずです。このとき感動したことばにチェックをつけるため、そばにペンを備えておくこともお忘れなく。

国語辞典を人前で見るのは恥ずかしい、の概念は捨てることです。国語辞典を小説の感覚で読むのです。そうすると、すごく友達になれるはずです。

最後に、国語辞典の「はじめに」のなかで、次のことが書かれていました。

「辞書は、全く知らない語を知るためのものでもあるが、また、自分が知っていると思う語でも、その意味や用法を確かめるために引いてみる必要のあるものである。この辞書が多くの人人のために役立ちうるならば、これに越した喜びはない。」と結んでいます。




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