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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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難病、医療費助成拡大について

昨日のニュースで「難病医療費助成」の対象枠が拡大されることが報じられていたが、そのことが朝刊でも取り上げられている。

これまで世間では、もっぱら生活保護費の支給にばかりに目が向けられていた。しかし、私たちの知らないその片隅みで難病に苦しむ方のおられることも知っておく必要がある。私の従姉も難病に苦しみ、若くして他界した。つい最近では、同じ棟に住む若い女性が、やはり難病で亡くなったことを知った。

このように、明日はわが身と考えると、難病は決して他人のことで片付けることはできない。つまり、難病を共有して考えてみる必要がある。

そこで問題となるのが最悪、難病にかかった人たちの困るのが医療費である。難病が難病医療費助成の対象の場合はまだ救われるが、対象外の難病にかかると、当然その費用のすべてが個人負担となる。このことは、家計を大きく圧迫することでもある。それでも、医療のお世話にならなくては放置できない。二重の苦しみである。

難病は現在約400種類あることが記されているが、医療費助成の対象は僅か56にすぎないようだ。つまり、その他の難病患者は毎月かかる医療費に苦しめられていることになる。

健康が当たり前の生活をしている私たちにも、もしかすると突然の難病に侵されることがあるかもしれない。健康があたりまえと考えるのは大きな錯覚でしかない。明日は我が身と思い、このたび国が発表した難病医療費助成制度の拡大について、今後もその推移を見守るべきである。
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