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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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線香花火

大津市の中学校で起きたいじめ問題でこれまで表面化していなかったことが、マスメディアを通じて明らかになってきました。

産経新聞の朝刊でも、自殺された生徒に40万円にも及ぶお金を工面させていたことも明らかにされています。

一方、大津市のいじめ問題が導火線となって、他県でもいじめによる被害者家族(生徒)からの悲鳴のような声も聞こえてきました。改めて全国に及んでいることを認識させられるものです。

ここで、私たちの日常生活を通じて分かることですが、常識のない大人のいることに気付くはずです。その大人が子どもの親でもあるわけです。だから私は、あえていじめはなくならない、と以前のブログで書いたわけです。

数年前のことですが、温泉の露天風呂に浸かっているときでした。30歳代と思われる男性が、二人の知人を相手にして、学生時代での柔道の話をされていました。その中でこの男性が次のようなことを話していたのです。「・・・試合で相手が気に食わなかったから、首を絞めつけてやった。何度も離れるように注意を受けたが放さないで締め付けた。ほんとに殺してやろうと思った。このあと暫く試合に出られなくなった・・・」。このような話を、公衆の面前でなんの臆面もなく話されていたのです。

このような親がおる限り、いじめなど無くなりません。変わらなくてはならないのは、まず初めに親です。

もっとも、新聞の片隅の週刊誌の広告でチラッと目についたのが、今回のいじめに加わった生徒のなかに父が大学教授や母がPTA会長をされていることが見出しで書かれていました。このような例外のあることも付け加えておきますが。

いずれにしても、いじめ対策が「線香花火」のように、なにもなかったかのように世間から忘れ去られることのないことを、心から願うものです。



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