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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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ブルートレイン(日本海3号)

大阪~青森間を結ぶ寝台夜行列車・ブルートレインがこの春のダイヤ改正に伴い廃止されることが、先日の報道を通じて明らかになりました。

私が寝台夜行列車なるものに始めて乗ったのが日本海3号でした(平成16年2月)。

私の出身地は高知県宿毛市です。若き頃の高知(当時は窪川)~大阪間の交通手段は夜行列車でした。ただ、寝台ではありません。座席は向かい合わせの4席で、列車は今で言うSLです(古いな~)。

つまり、高知~大阪間には寝台列車がありませんでした。その理由は、乗り継ぎに伴う距離的なことがあったからです。高松市で連絡船に乗り換えた後、更に岡山から列車に乗る必要があったために、寝ているほどゆったりとした時間がなかったためです。

なので寝台列車への憧れもあったことから高速時代に、あえて日本海沿岸を走る寝台列車(日本海3号)を利用して青森県まで出かけたものです。今でもあの眩しいばかりのブルートレインの記憶が残っています。

寝台の出入り口にはカーテンが付いてあり、なかは通路を挟んで両サイドに上下の二段ベットが配置されています。そのときの私は上段ベットを使いましたが、ただ寝心地は今一でした。

23時になると消灯されるわけですが、各ベッドには小さな蛍光灯が設置されていましたので、灯すことができましたので不便さはありませんでした。

列車の通路窓際の下には、雪国を象徴するかのように、スチームが完備されていました。更に廊下の窓際には収納式の椅子まで設置されていましたので、そこに腰を掛けて早朝の日本海を車窓から眺めたものです。

列車・雪景色・二段ベット(寝台列車)、いずれも始めての体験でした。あえて雪の季節を選んでの旅でしたが、これが正解でした。

でも、この日本海3号(ブルートレイン)も廃止になったんですね。あとは、繁忙期のみに臨時列車として別の車両が運行されるようです。

高速列車や飛行機の旅は、なんだか味気ないように思うのですが。




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