FC2ブログ
プロフィール

bike

Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア

テン(読点)2

 テン(読点)のうちかたについて書き込みをしていますが、わたし自身がまだいい加減なテンのうちかたをしていることをお断りしておきます。

テンのうちかたについて、少しでも興味を持って頂くことが出来れば嬉しく思います。

今日は「著者 本多勝一氏の『日本語の作文技術』」から少々抜粋させていただきたいと思います。


テンのうちかたについて、

節を先にし、句をあとにする。
  ※「節」1個以上の述語を含む複文とし、「句」は述語を含まない分節とする。
  
長い修飾語ほど先に、短いほどあとに。

大状況・重要内容ほど先に。

親和度(なじみ)の強弱による配置転換。

以上、①と②の二つで、この二つの重要性はほとんど同等の比重とみてよい。①と②のどちらを優先するかは、その文の状況で判断する、と記されています。

以上の4点については、他の本でもよく目にすることが出来るようになりました。



第一原則 長い修飾語が二つ以上あるとき、その境界にテンをうつ。(重文の境界も同じ原則による。)

第二原則 原則的語順が逆順の場合にテンをうつ。

<原文例・修正前>
「・・・・働きざかりと思われる年齢の人の急死が報じられるのをみると、ついいろいろと考えさせる。病名が心筋梗そくだと元気にまかせて、過労をかさねたのではないかと思い、ガンだと、どうして早期発見できなかたったのかと気にかかる。(『朝日新聞』1974年9月30日夕刊・文化面「日記から」)」

「『病名が・・・・』以下の文章には二つの述語があり、それらにかかる修飾語の関係は次のようになっている」』

自転車で日本一周を達成したオヤジ


「つまり、それぞれの述語に二つずつ修飾語がついている。こういうときは、二つの修飾語と修飾語の間にテンをうてば論理がハッキリしてわかりやすくなる。三つの修飾語なら、その境界にテンは二つになる。たとえばー」

自転車で日本一周を達成したオヤジ


<修正後>
病名が心筋梗そくだと自分自身そんな生活をしながらも気に任せて過労を重ねたのではないかと思う。


あと二回ほど書き込んでみたいと思います。
スポンサーサイト



COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント