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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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議員の本音

大阪府知事・大阪市長選挙が終わりました。結果は、ご存知のとおりです。

この選挙を通じて、政党のなんともふがいなさを強く感じました。それは当初、立候補に名乗りを上げていたはずの共産党候補者が、橋下候補に打ち勝つために独自候補者を取りやめるという異例の展開になったことです。なんだか議員の焦りを垣間見る思いをしました。

表向きの発言は「橋下独裁阻止」です。なんともふがいない選択方法であると感じました。でも個人的にはこのことが本音でないことを感じていました。

有権者は政党が考えているほどバカではありません。もう少し政策重視を前面に打ち出すべきでした。それもせずに単に「橋下は独裁」だけを有権者に連呼しても、有権者に政策理念が示されていない候補者を選択するはずがありません。

私は選挙結果がこのようになることは、およそ確信をしていました。

選挙の終盤になると、大物議員や著名人が駆け付けたようです。

テレビを通じてですが見ている私が白けたシーンがありました。民主党国会議員のある方が、「大風ろしきを広げる方と、コツコツする方のどちらを選びますか皆さん・・・」と、このようなことを聴衆に訴えかけていたことです。これを聞いていた私は、大風ろしきは、民主党ではないのですか? と内心笑ってしまいました。

今の民主党政治家が、いくら真っ正面からうったえかけても、多くの民衆は上の空でしょう。過去、民主党候補者に投票した経験のある私としては、民主党政治家の勉強不足にはほとほと呆れているところです。かといって自民党も信用できません。

こうして考えてみると、今の大阪維新の方が、遥かに政治理念を持っていると言えます。勿論、理想だけではなくて、確実に公約を守るために前進をしています。

橋下氏が大阪府知事時代に予算の聖域なき見直しを容赦なく行ったことが、次は大阪市役所においても再現されるでしょう。その内容についても、いずれ明らかになるはずです。これを断行しないから今の日本が借金地獄に陥っていることを、国会議員は真摯に受け止めるべきです。

もう一点、見え隠れしていることがあります。かりに大阪都になると当然、今年府議会議員定数見直しが行われたことが、再び府議・市議会議員定数削減に結ぶつくことは明らかです。維新の会代表の橋下氏は、必ずそこまでやる方です。議員の皆さまの本音はここがいちばん怖い部分ではないのですか。












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