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bike

Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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いつもの道で

犬の散歩を朝夕と、一日に二回出かけます。夏場の朝は熱いので、ルートを短縮して引き返します。犬にも熱中症があることと、私が感じる暑さよりも犬の方が遥かに暑さを感じているはずだからです。

さて、先日のことですが、午後6時45分頃でしたでしょうか。犬を連れていつもの道を散歩しているときです。時々出会う小学一年生の女の子が立ち止まっています。

この子は犬が好きなようで、犬を見かけるとよく駆けつけてきます。時には抱き上げることさえありますので、私が「毛がつくから、抱っこするのはやめときなさい」と、抱き上げることを極力させないようにしています。

ところが、この日の夕方出会った彼女の様子が、時間もそうですがいつも様子と違います。子の女は自転車を持ち、立ち止まってから泣いているではありませんか。

  爺:「どうしたの」。

 (:_;):「自転車に鍵を入れていたら、なくなったの」「ママが探しに行きなさいって、怒られたの」

  爺:「もう暗くなってるから、危ないから早く帰りなさい」。

 (:_;):「ママが友達と一緒に探しなさい、といってお家に入れてくれないの」

  爺:「だめ、早く帰りなさい」。


ここで私は、一旦、行きかけている散歩へと向かいました。同じ場所へ引き返してきたのが7時になっていました。この時間は、もう薄暗くなりかけています。

すると、彼女がまだいました。


  爺:「あれ、まだいてるの」。

 (:_;):「あやまっても、ママがお家に入れてくれない」。

  爺:「暗くて危ないから、外にいてはだめ、早くお家に帰って、お母さんにあやまってお家に
     入れてもらいなさい」。

 (:_;):「お母さん入れてくれないもん」。


母にすれば教育の一環として子どもに接しているはずなので、私が彼女を安易に自宅へと連れて行くこともできません。時間が時間ですし、女の子ですから気がかりでしたが、「早く帰りなしい」、のことばを告げて別れました。

でも、私の感覚からすると、危険極まりないしつけの一環としか思えませんでした。

失くしたものを、自身の責任で探させることも、それは必要かもしれません。でも、よかれと思って取った行動が、下手をすると子どもの命と引き換えになることさえもあります。

母の大胆なしつけに、私は驚きました。

子どもが困っていることを理解してあげてほしいものですね。それに外には蚊がいてますよ。







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