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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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無題(7)

帰りたい、助けて~」と言う子供の声が・・・



妹がお客様の自宅をご訪問し、要件を終えての帰宅途中の出来事だったんです。


友人が運転する車で走行中のことでした。


帰宅時間は深夜のことです。その日の夜は、大雨だったそうなんです。


深夜であることから当然、真っ暗です。そのような条件の下で走行していると、突然、「帰りたい、助けて~」と、子供の声が聞こえてきたらしいんです。


この声を聞くと同時に、運転中の友人に理由も告げず「これから指示するから、その方向へ運転してほしい」と伝えたそうなんです。


友人には、何がおきているのかさっぱり分かっていなかったんですね。とにかく言われるままに運転をしたそうです。


走行中、交差点に出くわすと友人が、「右なの、左なの」と訪ねてきたといいます。


このときの妹は、聞こえた声に神経のすべてを集中していたようで、事前に指示をしなかったんですね。

進行しているうちに、ここだ、と分かったので車を止めることを指示したんです。


下車してから一旦、妹が立ち止まったんです。


傘をさして3㍍程進んだようなんですが、声が聞こえた方向へと進むと掲示板があり、そこを見ると子供の写真が貼り付けてあったんです。要するに「訪ね人」の写真だったんですね。


でも、妹には自分の立っている場所がどこなのか、まったく気づいてなかったようなんですね。恐らく、雨が降っている、傘をさしている、暗い、等の悪い条件が重なっていたからなんでしょう。


すると、心配した友人が駆け寄ってきて、「警察の前やけど、どないしたん」と問いかけてきたらしいんです。


初めは、「なんで警察の前なんや・・・」と一瞬、考えてしまったらしいんです。


そのあと、掲示板に貼ってある子供の写真の前で透視をしたところ、再度、「帰りたい、助けて~」と言う声が聞こえたと言うんですね。


この時点で初めて、「ああ、この子の声やったんや。そうなんや、だから警察の前なんや」と理解できたらしいです。


そして、妹からでた次のことばが、「可哀そうに、この子、死んでるわ」だったんですね。


妹の透視のなかで、子供の置かれている状況が見て取れたようなんです。


掲示板の前で妹が友人に、「どないしょう、なにかあるから呼んでるんやけど・・・」と話しかけたそうなんです。


そのうち、「こんなところで立っていると、変に思われるるわ。帰ろう」ということで、帰宅したんです。


但し、ことはここで終わってないんですね。でも、これ以上のことを書き込むことができませんので、悪しからず。



なお、その後、この子供がどのようになったのかについては、まったく承知しておりません。確か、東北ないし北陸方面のお子様であったようなんですが。


妹は、言います。


時間が経つと、その人の念が薄れてくると。


また、日本もアメリカのように、霊能力者の助言も取れ入れるようにすればいいのに、と。


日々、警察官は事件解決のため、犯人を必死で追っかけています。でも、それでも限界のあることも、また確かなんですよね。


いずれにせよ、人が人をあやめることは、絶対にしてはいけないことなんです。


妹はいつも言います。「生きてる人間がこわい」と。ほんとにそのように思いませんか。



人間は「死ねばその時点で終わり」でないことを、少しでもご理解いただければとの思いなんですが。






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