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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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普天間基地の移転について

米軍普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設問題について、鳩山政権が苦渋の選択を迫られています。



1日には、衆院本会議・代表質問が始まりました。午後からの代表質問で、自民党・石原伸晃元政調会長が移設問題について鳩山首相に質問がなされていました。



質問に対して、鳩山首相は、「5月までに結論を出すことにしています」と答弁をされていました。



また、これに先立ち、1月24日には名護市長選挙が行われ、基地移転反対派である稲嶺新市長が誕生しました。この事実のみを踏まえると、当然、現行計画案を実行することは困難となったはずです。



でも、このあとすぐ平野長官が「辺野古案を外すという考え方には立っていない」趣旨の発言をされました。



このあとはまるで、蜂の巣でもつついたかのように大騒になりました。



平野長官の発言の裏には、どうも過去、自民党政権時代の合意事項である「辺野古移設を盛り込んだ日米合意の履行」を米国側に強く求められていることにほかなりませんね。



今後、仮にも、キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への移設で幕切れになるようであれば、これまでにやってきたことのすべてが徒労に終わってしまうと思うのですが。


オヤジは過去、米軍嘉手納基地を人間の鎖(手)で包囲する行動への参加をした経験があるんです。行動趣旨は、沖縄県からの米軍基地の撤退を訴えるためのものでした。



米軍嘉手納基地を人間の手で包囲するために、全国の労働組合員の有志が参加したもので、与えられたポジションに個々が立ち、正午を合図にして手をつなぎ合って米軍嘉手納基地を完全包囲するというものでした。



実際、基地周辺のそばに立ってみて初めて理解できたんですが、軍用機の離着陸に発生する爆音で、まともな会話すらできないんですね。現場に立ってみて初めて県民の苦悩が理解できるんです。だから、どこへ移転するにしても、無人島以外でなければ、賛成できませんね。



受け入れ先のない現状を考えるとき、ほんとに5月までに移転先の回答が可能なのか、とても心配になってきましたね。



安全保障・騒音のこともあるので、そんなに簡単に、どこがいいなんて、とてもではないですが安易な主張なんてできないですね。



さて、鳩山政権、移転先についてどのような回答をされるつもりなのですか。




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