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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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金銭トラブルは怖い

※現在公開中のHP閉鎖に伴い、気になる日記の一部を当ブロブに転載し、公開しているところです。なお、HP閉鎖の代替えとして、Google無料ドライブを使って新たなHPを作成しているところです。

 2015年6月23日(火)付、HPの書き込み「日々徒然」記載から

 <金銭トラブルは怖い>
 先日、金銭トラブルが発端となって三重県内で女性が殺害された。メディアを通じて聞こえてきた事件の容疑者は、知人の男性という。事件の発端は金銭トラブルによるもので、女性が男性に貸与した金額は、数十万円であることも伝えられていた。催促をされたことで犯行に及んだという。

 お金を貸した女性としては、恩を仇で返されたことになった。大切な小学生の子どもを残してこの世を去ったわけだから死にきれない思いだっただろう。このくだらない男は、他でも数人から借金をしていることも明らかになっている。このことが分かっていれば、女性もこの男にお金を貸すことはなかっただろうに。

 いずれにしても、この女性の大きな過ちは、くだらない男と出会ったこと。出来ることなら、「お金を貸して」と相談を受けた、その時に縁を切るべきだった。男女間において、相手から「お金を貸して」と切り出すような異性であればその時点で終わり、と思うのが正しい。それでもなおかつお金を貸すのであれば、貸したお金は手元に戻らないと腹をくくること。それができなければ、絶対に貸してはいけない。この事件が伝えたことは、金銭トトラブルの怖さだ。

 この事件を通じて私自身も、ふと思い出すことがある。記憶も定かでなくなったが、およそ17年ほど前のことになる。一軒隣りに住まいの日頃からご夫妻と親しくしていたご主人が、「お兄ちゃん、すぐ返すから一万円貸してくれない」と切り出してきた。まぁ、親しい近所ということもあり、その場で貸した。数日後には約束どおり確かにお金を返してきた。でも、これがそもそもの誤りの発端となる。

 この数日後のこと、「お兄ちゃん、すぐ返すから五万円貸してくれない」と相談をしてきた。少々警戒はしたものの、それでも前回貸した一万円の経緯もあり、それに隣の好との思いもあり警戒することなく五万円を貸した。

 ところが、数日後に私に聞こえてきたのが、「(お金を貸した旦那が)家出をした」というのである。貸した五万円もさることながら、それにしても家族や家を放置して家を飛び出したその行為に驚かされた。結局、貸したお金は、そのままになってしまった。

 このあと、自宅は抵当権に入り、残された家族は家を明け渡すことになった。旦那も行方不明で家族も離散となった。どうやら、借金を重ねていたという。

 もうお気付きかと思うが、私がいちばん初めに貸した一万円は、五万円を借りて家出をするための逃走資金に充てるための見せかけの行為だったわけだ。馬鹿な私は、あとになってこのことに気付いた。お金を借りようとする人は様々な魂胆、手口を巧妙に使ってくることに気付く。

 今、私が長男の甥っ子に口うるさく言っているのが、「相手が誰であっても、絶対に連帯保証人になってはいけない。絶対に印鑑を押してはいけない」と、口うるさく伝えている。仮に、「拒否することで友人関係が仲たがいするのであれば、それでも良い、入り口で喧嘩をしておけ」とも言っている。

 「その時の出逢いが人生を根底から変えることがあるよき出逢い」。自転車で日本一周の時、徳島県内の食堂で目にした名言だ。くだらない友人であれば、一人の方が良い。

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