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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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命を守るためのための行動と決断

 関東地方に上陸した台風19号による被害が日を追うごとに拡大しています。今朝の新聞では全国で死者77人、行方不明は16人であることが明らかになってきました。

 台風15号の教訓を踏まえたうえで、台風19号の接近について風気象庁が「命を守る行動を・・・」と最大限の注意を促していました。財産の損失もさることながら、多くの死者の出たことがすごく残念です。

 最も被害者の多くが60歳以上であるうえに、寝たきり老人のいたことです。それでも時間的余裕があったわけですから何らかの対策が講じられなかったのか、すごく残念に思うところですが。

 曽根綾子氏の著書「老いの才覚」のなかで、「老人であろうと、若者であろうと、原則はあくまで自立すること」が強調されています。さらに、「自立とは、ともかく他人に依存しないで生きること。自分の才覚でいきることです」とも確言しています。

 日本の高齢者は、比較的資産をお持ちのようです(おれおれ詐欺からも分かりますが)。であるなら、列車の運行している安全な時に遠くへ避難する、あるいは道路の安全な時、安全と判断できる場所へ車で避難することです。つまり、これが老いの才覚であり、生きたお金の使い方なのです。

 今一度、過去の教訓から、堤防決壊に伴う水害の怖さについて、考えて見ましょう。可能な限りですが、行政に頼るだけでなく、危機が迫った時の「命を守るためのための行動と決断」について躊躇するべきではありません。

 
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