プロフィール

bike

Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

最新トラックバック
フリーエリア

発言を撤回するべきでなかった

 麻生財務相が会見の場で「森友の方がTPP11より重大だと考えているのが日本の新聞のレベル」と述べた。その後、予想どおり麻生大臣は、批判の矢面に晒され発言を撤回した。

 TPP11とは、当初12カ国による経済連携協定で話が進められていたものの、米国・トランプ大統領誕生で米国がTPPを離脱したことから、11カ国であることを指す。

 米国が離脱すると、一旦は消滅しかけたものの安倍首相の政治主導により、なんとか11カ国の思惑を取りまとめてきた。だから麻生大臣の発言を批判するのは、お門違い。

 3月27日の証人喚問で理財局長だった佐川氏は、官邸などからの指示について明確に否定した。このことから、これ以上、政治の場でこのことを取り上げるのは、国益に反する。後は第三者機関を設けたうえで徹底的に解明すればよい。

 日本の置かれている現状は、TPP11の問題だけではない。朝鮮半島有事の際や拉致被害者の奪還、さらには欧米の対露制裁など、日本の優先するべき課題が山積している。

 報道機関による安倍首相批判は予想どおりとしながらも、共産党や立憲民主党・希望の党・社民党等による安倍首相たたきには理解に苦しむ。これ以上、国会をかき回すことは国策に反する。

 常に政権の倒閣を企み、その裏でほくそえむ人間のいることを思うと、麻生大臣は、自身の発言を撤回するべきではなかった。



スポンサーサイト

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント