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増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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ボランティア(募金?)

 ハワイ滞在先(ホテル)は、ワイキキビーチに比較的近い「シェラト ンプリンセス カイウラニ」でした。ホテルの表通りは、カラカウア通りになります。この通りは、ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドへ通じるメイン通りになります。

 現地到着の夕方、外出のため表通りにでるわけですが、このあと珍事が起きました。カラカウア通り交差点を渡るため、無意識の中で私の目線は信号機に向かって歩いていました。すると、誰かが突然、私の左手首を掴むと、強引に引っ張ります。振り返ると、中年の米国人らしき男性が私の手首をつかんでいたわけです。何が起きたのか、考える余裕すらありませんでした。

 振り向いた私に向かって男性が、「ボランティア、ボランテァア」と言いながらA4用紙を添えたボードを差し出しました。目を通すとサイン欄のすべてが日本名の署名です。氏名・都道府県名・金額、の記入欄があります。この時、書くことをためらいました。書き込んでいる金額のすべてが20ドルの数字だったからです。つまり、二千円余りの金額になるわけです。

 記入者全員が20の数字を書き込んでいるのでさすがに、1と書けなかったですね。拒否することなく、バカな私は、サインをしてしまいました。 

 署名の後、甥っ子が20ドルを渡したわけですが、ボランティアとは名ばかりで、要するに日本国内でも目にする詐欺まがいの募金活動の光景と同じです。20ドルを無防備にも与えてしまったことに、後悔したものです。

 その場を離れた後、振り返ると、日本人と思われる若いカップル(=下記2枚目の写真)が、次なる標的にされていました。どうやら、新婚カップルと見受けたわけですが。

 ハワイでの先制パンチ(20ドル)が良い意味での滞在以降の私にとって、強烈な免疫となったことは確かです。ハワイの路上では、手法は異なれど類似した詐欺まがいが、他でも行われているのです。

 IMG_2665.jpg
写真中央、こちらを向いている男性がそうです。この男に、まんまとだまされてしまいました。



IMG_2667.jpg
写真中央右寄りに、若いカップルの背後が見て取れます。署名しようとしているようです?

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