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Author:baike
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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搭乗前後は禁酒に!

 先月はハワイへ行ってきました。ハワイの思い出は、ホームページでつづることにします。が、とりあえず旅を通じての珍事について取り上げてみます。

 今日は、復路機内のできごとについて語ってみます。 

 その前に68歳を迎えている爺さんですが、この年になってやっと海外旅行を体験させていただきました。かと思えば、世界を股に掛けての旅をされているブロガー様もおられます。私の生き方とは雲泥の差があるようです。

 飛行機といえば、機内で様々なトラブルが起きているようです。直近では、5月1日ですが、成田空港からアメリカ・ロサンゼルスに向かう全日空機内で、酒に酔ったアメリカ人の男性が近くにいた乗客を殴るなどして暴れたことで、およそ1時間40分も出発が遅れたことが報じられていました。

 それでも、この種のことは、すべて他人ごとと、とらえていました。ところがこの度利用したハワイアン航空機の復路で、搭乗機がホノルル空港を離陸後3時間あまり飛行すると急患を告げる機内緊急放送が流れる、という珍事がありました。当然のことですが飛行機は太平洋上空・アメリカ大陸のはるかかなたを飛行中でした。

 我が座席、一座席左斜め後ろがなんだか騒がしくなってきました。すると、キャビンアテンダント(男性1名&女性2名)がビニール袋を手にして機内を往復します。

 “急患”が出たようです。患者も初めは呼びかけに答えていたのですが、そのうち声も出なくなるなど、状況も一変してきました。すると、
「お客様の中に、医師か看護師の方は、おられますか・・・」と、機内放送が始まりました。急患の起きたことを伝えるものです。

 呼びかけに答えたのが、看護師二人の方で、医師はいませんでした。

 このあと、男性キャビンアテンダントが冷静かつ適切な行動を起こします。

 客を機内の通路に寝かせると、小型の酸素ボンベ(酸素吸入器)を左わきに挟み持ち込むと、患者に酸素吸入を施しました。すると、およそ、10分ほどしてからでしょうか、個人的には「死ぬのではないか?」 と思ったわけですが見事に回復をしたではありませんか。

 往復ハワイアン航空でしたが、キャビンアテンダントの緊急に対する冷静な対応に、感心をしたものです。きっと、訓練を重ねているのでしょうね。

 ところで、患者は病気ではなかったのです。飲酒が原因でした。乗務員もそうですが他の乗客にとって、飲酒はこの上ない迷惑な話です。だって、最悪、引き返されていたかもしれなかったわけですから。

 冒頭でも取り上げましたが、搭乗前後は「禁酒」にするべきでしょう。そのことが全体に対するマナーです。納得するまでお酒を飲むのは、わがままな振る舞いでしかありませんから。








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