本日の独り言
本来はデジカメのことについて書くつもりでしたが、内容を変更することにしました。
つい最近、作家である百田尚樹 氏がYou Tube で語っていたことが、ヤフーニュースのなかで、目につきました。少し興味のある方はご覧ください。
尖閣諸島、我々本土で暮らす者からすると、他人事のようにとらえがちです。しかし、ご承知のように、中国は、少しずつ手法を変えつつあります。それはこれまで私が想像していたように、ことが進行しているように思うのです。
中国は、尖閣諸島を力ずくで奪還することを目論んでいることは明らかです。例えば、と前置きしたうえで、中国が尖閣諸島を奪還すると、山を更地にしたうえで、軍の施設や港湾整備をすることでしょう。当然、軍隊を駐留させることになります。
しかし、ことはこれだけで終わるはずはありません。次に打って出る手は、沖縄県を自国領土、とするはずです。様々な手法をすでに使っているのが中国の手口です。そのことに気づいていないのが心温かい多くの日本の皆さまなのです。
百田尚樹氏の著書・「カエルの楽園」については、この中で簡潔に集約され、語られているとおりです。
橋下! 百田尚樹氏激怒 中国軍の暴挙に朝日の鈍い反応
本日の「爺さんの独り言」
つい最近、作家である百田尚樹 氏がYou Tube で語っていたことが、ヤフーニュースのなかで、目につきました。少し興味のある方はご覧ください。
尖閣諸島、我々本土で暮らす者からすると、他人事のようにとらえがちです。しかし、ご承知のように、中国は、少しずつ手法を変えつつあります。それはこれまで私が想像していたように、ことが進行しているように思うのです。
中国は、尖閣諸島を力ずくで奪還することを目論んでいることは明らかです。例えば、と前置きしたうえで、中国が尖閣諸島を奪還すると、山を更地にしたうえで、軍の施設や港湾整備をすることでしょう。当然、軍隊を駐留させることになります。
しかし、ことはこれだけで終わるはずはありません。次に打って出る手は、沖縄県を自国領土、とするはずです。様々な手法をすでに使っているのが中国の手口です。そのことに気づいていないのが心温かい多くの日本の皆さまなのです。
百田尚樹氏の著書・「カエルの楽園」については、この中で簡潔に集約され、語られているとおりです。
橋下! 百田尚樹氏激怒 中国軍の暴挙に朝日の鈍い反応
本日の「爺さんの独り言」
スポンサーサイト