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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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岬の散歩を終えて

 和歌山県内にある二カ所の岬を、昨年と今年にわたって歩いた。歩く目的は三つある。一つは、田舎の静かな佇まいを見ながら歩くこと。二つ目は、まだ仕事をしなければならないので、健康の維持管理のため。最後は、ありきたりのことだが、気分転換ということになる。

 歩きながら何時も強く感じるのが、田舎の人口減少について。私の住まいについて時々、大阪の田舎、という表現を使っているが、それでも一戸建てやマンション等が増えているけれども、廃屋は目にしない。ところが、岬を歩いていると、空き地や自然倒壊した家を目にする。学校や幼稚園の廃校も見た。すごく寂しさを感じる瞬間でもある。

 寂しいムードを癒してくれるのが、海。この時期の海岸を歩いていると、とにかく海に飛び込みたくなる。それだけ海に透明度がある。陸に目を向けると、緑を見ることもできる。たまに車が通るだけで、ぜいたくなウォーキングが満喫できる。雑音も一切入らない。疲れたら、どこでもよいから腰を下ろせばよい。空腹を感じたら準備をしているものを食べながらでも歩く。行儀の悪いことを気にする必要もない。至福のひと時といえる。

 大阪市内に出向けば、地上地下を問わず、徘徊するところがいくらでもある。疲れたら、近くのカフェーに入り、思いにふければよい。でも、どうしても都会が好きになれない。人、人、人・・・・、それに都会の空気になじめない。

 このようなこともあり、あわよくば森の中にぽつりと我が家があり、縁の扉を開けると周辺一帯が緑に囲まれている。そのような環境の下で住みたい。およそ、幻想を抱いているにすぎないけれども。

 森の中の家、といえば、自転車で日本一周の過程で、北海道は室蘭市から函館へ向かう途中に「伊達市」があるけれども、その市内の手前に、私が空想で描く世界を現実のものとして生活をされている光景を目にした。森の中にポツリ、ポツリ、と見えるのは民家だった・・・・。

 夢は夢でよい。せめて、古民家のある田舎町をこれからも歩き続けたい。さて、次はどこを歩こうか? 少し戸惑っている。

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