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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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400億円

 タイトルに表示の400億円は、このまま放っておけば日本が北朝鮮に支払うかもしれない金額を記したものです。

 ご存知のように今、日朝交渉が行われています。交渉の内容は、日韓併合時代、シベリアから北朝鮮に連行され取り残された2万体にも及ぶ日本人の遺骨返還です。加えて、拉致被害者全員の帰国です。

 先日の報道番組によると、アメリカは、朝鮮戦争の米兵遺骨返還のため、一体あたり2万ドル(約200万円)が北朝鮮に支払われたということです。

 米国が北朝鮮に支払った金額で計算すると、日本が遺骨返還に北朝鮮に支払うべき金額は、400億円になるわけです。今、北朝鮮は外貨不足に苦しんでいます。交渉の結果によっては、現金で400億円ものお金が北朝鮮に転がり込んでくるわけです。米国や韓国からすれば、とんでもないことです。いや、日本国民からしてもとんでもないことです。

 とんでもないとする理由ですが、拉致被害者についてです。私たちの予想に反する回答が北朝鮮から示されているためです。

 拉致被害者の帰国を認めようとしているのは、予想に反して、お一人だけのようです。それも、2002年、小泉首相訪朝後に新たに政府が拉致被害者と認定された方と言います。

 つまり、この方を日本にお返ししても、故金正日総書記が「5人生存、8人死亡、2人入境せず」、とした説明を否定することにはならないのです。

 ここで心配となるのが、お一人の方を日本に帰すことで、「拉致問題は存在しない」とされることです。「安倍政権であれば拉致被害者全員の帰国が実現できるかも」、と交渉に期待していたのですが、どうもその期待に沿わないような交渉が行われようとしています。

 2万体の遺骨返還プラス拉致被害者全員の帰国=400億円であれば、万歳です。でなければ、今、行われている日朝交渉に合意しないでほしいものです。

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