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 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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味噌も糞も一緒

 数日前のことになるがヤフーニュースで、佐村河内 氏 のゴーストライター問題が取り上げられていた。さまざまな意見のなかから、「ゴーストライターは出版界では当たり前」。だから、佐村河内 氏 のゴーストライターについても、肯定する意見が聞こえるようになったと言うのだ。

 「ゴーストライターは出版界では当たり前」の一例として取り上げられたのが、過去、ライブドア元社長・堀江貴文氏が出版した本。つまり、堀江氏は実際には、文章を書いていないというのだ。

 書店を覗くと、沢山の新書が平積みされていることに気づく。そこで目にするなかで、まことに申し訳ないが、まさに「ゴーストライター丸出しを思わせるような著者の本を目にすることがある(私の偏見だが)。

 そもそも一冊の本を世に送り出すには、校正にかなりの手間と時間を要するようだ。だから中には丸投げして出版されているケースがあっても不思議ではない。つまり、ゴーストライターという手法である。

 このような事実を含めて、佐村河内 氏のとってきたゴーストライターのケースについても、氏の手法を肯定する意見が出ているという。

 個人的には、どう考えても肯定できない。その理由だが、佐村河内 氏 のケースは、同じゴーストライターでも、ことの本質がかなり違う気がするからだ。メディア(NHK等)を通じて取ってきた氏の巧みな演出は、あまりにも多くの大衆を欺きすぎたからである。

 堀江貴文氏の出版したゴーストライターもどきの本や出版界の行っている手法を肯定するつもりはないが、佐村河内 氏と堀江貴文氏 のケースを混同するのは、味噌も糞も一緒のような気がしてならない。

 
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