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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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反対議員の茶番

 大阪府内のとある市(定数20)において、議員定数を19にする条例改正案が議員から提案された。ところが、賛成少数で提案が否決されたたことが報じられていた。

 これまで「17人で議会運営ができたので19人でも十分」というのが、議員定数1減の条例提案した側の根拠なのだ。一方、反対議員は「定数を減らすと市民の意見が反映できない」というのが、その根拠。

 住まいの市議会をいちど傍聴してみて欲しい。そうすれば議員の質問内容が重複していることに、いち早く気づくはずだ。狭い市内において議会が年間4回開会され、この間20人の議員が持ち回りで質問を繰り返すわけだから、質問内容が重複するのも自然の成り行きといえる。それでも「民意が反映できない」と言えるのだろうか。

 「民意が反映できない」という前に、議員自らが市民のためにどれほどの仕事をしているかについて、今一度自分の胸に手を当て問い質してほしい。一方、市民が市政に反映すべきことがあれば、信頼できる議員控室を自ら訪れればよい。

 多くの市について言えることだが、今、財政がひっ迫している。そのしわ寄せは、市の職員、そして住民である。であれば当然、議員についても議員定数見直しをするべきではないのか。 

 定数20人が19人になることで「民意が反映できない」とうのは、わが身を保身するための詭弁の術であり、反対議員の茶番としか思えない。



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THEME:つれづれ日記 | GENRE:日記 |

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