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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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ニセコ

 8日のテレビで、北海道・ニセコの活気あふれる町の様子が取り上げられていました。人口減少が続いていたこの町に、外国人の移住者・観光客が増えてるというものです。人気の理由は、ニセコのゲレンデです。外国人の方の感想によると、スキーをするんは、ニセコの雪はパウダーのようにさらさらしているから、ここが一番だというのです。
 
 ニセコを訪れた外国人の方がネットを通じて情報発信をするので、知名度も益々上昇していることが伝えられていました。町の一角には、英字看板のお店が出現するほどの反響を呼んでいる様子が伝えられていました。リポーターが町にある札幌ラーメン店を覗くと、店内は満員ですが日本人は一人も見られません。

 町役場ではニュージーランド出身? の男性が正規職員として勤めているほどです。一方、外国人の方が住居斡旋(宅建業)をしているほどです。

 どこの地方でもよくあることですが、ニセコについても人口減少が続いていたそうです。それが、自然の恵み雪が、町にとって思わぬ味方となっているわけです。

 住まいについて日本人は、利便性(賑わい)を求めます。住環境は二の次です。そのため、住居地の交通・病院・お店、これらの条件が満たされると満足するわけです。すると、自分の住まいは、都会ということになるわけです。

 恐らくニセコの人口が年々減少したのも、雪に対する苦労と不便さが今の時代には合わなくなり、敬遠されたのでしょう。でも、外国人は、日本人の発想とは逆なんですね。利便性は、対象外。とにかく住環境の良さを求めます。

 私たちは、ともすれば都会に住んでいることに優越感を持つところがあります。だから、住居が少し街から外れると、「ここは田舎だ」、と揶揄(やゆ)するところがあります。同じ大阪でも私の住まいも、まさにその対象になりそうです。

 自然の中で生活をする、これが人間本来のあるべき姿のはずです。それが、どこでどのように取り違えたのか定かではありませんが、住まい周辺が賑やかになることを望んでいるようです。

 外国人の方がニセコに住み「ニセコは最高!」と雄叫(おたけ)びをあげていましたが、日本人も田舎の良さをもっと見詰め直す必要がありそうです。




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THEME:今日のつぶやき。 | GENRE:日記 |

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