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 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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東京高裁の判決

 台風24号、幸い勢力がかなり衰えたようです。とはいうものの、我が家のガラスをたたきつける風の音が、ヒュー、ヒューと聞こえてきます。

 さて、嫌な事件が後を絶ちません。その被害者のほとんどが女性です。そこで今日は、気になる事件を取り上げてみることにしました。

 千葉女子大生殺害事件の控訴審判決が東京高裁であり、千葉地裁の裁判員裁判死刑判決を破棄し、無期懲役が言い渡されました。

 ご存知のように事件は、千葉県松戸市内でおきたものです。犯人は一人住まいの被害者宅に侵入、帰宅した被害者を殺害し5千円を奪った挙句、放火をして逃げました。

 この事件の裁判員裁判での一審の千葉地裁判決では、死刑が言い渡されています。判決理由は、短期間で強盗強姦などを複数回、犯したことでした。

 ところが、この判決を不服とした加害者・弁護側は控訴。結果、東京高裁で死刑が破棄され無期懲役が言い渡されました。死刑破棄理由について裁判長は、「死刑の選択にあたっては、先例の傾向を踏まええるべきだ」との判断枠組みを提示したようです。要するに、一人を殺害したことで死刑にはならない、と判断したわけです。

 二審の高裁で職業人による裁判で、一審の判決が覆されました。であれば、二審の高等裁判についても一審同様、裁判員裁判制度を置く必要があります。

 「死刑、死刑」と野蛮なことを主張するつもりはありませんが、せめて100年の刑に処することがあってもしかるべきではないでしょうか。無期懲役、と言っても日本の裁判制度では社会復帰が可能です。

 これでは、殺害された被害者とその家族があまりにも哀れでなりません。家族は今、どのような心境なのでしょうか。

 当然、検察側は、最高裁に上告するはずです。最高裁で改めて正しい審理を期待したいものです。


※過去読んだ本の中から抜粋しておいた文書を綴っています。
 <5回目>
いま現在の自分より、とにかく明日の自分は違う、という確たる信念を持つことである。その思いが、強ければ強うほど、人間はその方向に自分で自分を動かす




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THEME:今日のつぶやき。 | GENRE:日記 |

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