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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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富士登山で心すべきこと

  「弾丸登山」、どなたが名付けたのでしょうか。メディアを通じて知ったことばです。それにしても次から次と、面白いことばを世に届けてくれるものです。

  弾丸登山の意味するところは、五合目から一睡もしないで一気に山頂を目指して、日の出(御来光)を拝み、すぐ下山する登山者のことを言うようです。

  富士登頂は本来、8合目にある山小屋で数時間の仮眠をとり、ご来光に間に合うように山小屋を出発するのです。ここで心しなければならないのが、男女同じところで雑魚寝をすることになります。まるで芋を洗っているのと同じです。宿と違うので、いくらぼやいても通用しません。

  ご存知のように富士山の標高は、3,776㍍もあります。この高さになると、当然、酸素も薄くなるわけです。つまり、高山病の危険性が伴うわけです。このことも踏まえて、無理のない登山を心がける必要があります。

  7合目ほどになると、山道も徐々に狭くなる上に、登山者が多いので時には立ち止まることもあります。まさに渋滞の様相と同じです。そのため、待ちきれなくなった登山者がルートを外して垂直に登山を始める光景を見にします。

  富士山は過去噴火したときの溶岩がごろごろしているので、ルートを外して登ると溶岩が崩れて下を歩いてる人たちに向かって転んでくることがあるのです。山道でないルートを上るのはとても危険なのです。

  登頂と下山ルートが別になります。下山は、結構、火山灰を踏みながのルートになります。3千㍍級の山なので、しっかりした登山靴を履くことを怠ってはいけません。

  それと、8合目の早朝になると、8月であってもすごく寒いので、リュックに上着を準備しておくことを忘れないように。

  はるか遠くから眺める富士山は、美しいですね。でも、実際登るとまるで違うことに気づくはずです。この夏、富士山を登るうえで心得ておくべきことにつて触れてみました。

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COMMENT

1. おはようございます

数年前に富士登山を試みたのですが、あまりの強風で8合目で下山となりました(T_T) 実は来年の7月に再挑戦することになったので、syoutohausuさんの記事をタイムリーに読めて嬉しいです♪ それまで1年あるので、しっかり憶えておかねばですね!
今度こそ、富士山から望む美しいご来光をデジイチで撮りたいですo(^-^)o

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