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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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冒険家から見習うこと

  私が富士登山を目指したのが42歳の厄年でした。登山に向けてランニングするなど、事前対策も十分でした。

  ところが、いざ登頂すると酸素の薄さに悩まされたものです。酸素の薄いことがどのようなことなのか、この時初めて悟ったものです。これが、3,776mです。

  登山と言えば、今は亡き植村直己(うえむら なおみ)氏のことを思い出します。登山家であり冒険家でもあった植村氏は、北極点からグリーンランドまで犬ぞりで走破する旅をされています。

  その前には、マッターホルンやキリマンジャロを単独で登頂されています。彼の勇気と行動力には驚かされたものです。

  ところが昭和59年のことですが、米国アラスカ州にあるマッキンリー(6千m級)に単独登頂をし、下山途中、消息不明となったのです。

  30年ほど前のことですから、今の若い方には植村氏について馴染みがないと思います。男なら憧れるであろう素晴らしい冒険家でした。

  主役は異なりますがこのたび、プロスキーヤ・登山家&冒険家の肩書を持つ三浦雄一郎(みうら ゆういちろう)氏が、8,848mのエベレスト登頂に成功しました。

  過去、植村氏のこともあるので、無事、下山するまでは安心できないし、成功したともいえないと思っていましたが、無事、下山することができたようです。

  それにしても80歳でよくぞ8千m級に登頂することができた、と驚きの一言に尽きます。クレパスなど危険と隣り合わせの登山。それに加え、酸素が平地の1/3といいます。そこに寒さが襲うわけだから、それはもう想像を絶する自然界のはずです。

  どのようなことでもそうですが、挑戦する心・行動を見るにつけ勇気づけられます。冒険家から見習うこと、それは常に挑戦する気概ですね。
80歳の三浦氏に拍手喝采です。





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