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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
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批判で終わってはいけない

  恒例になっている橋下大阪市長の囲い込み取材。ここで口が滑りすぎて、自らの発言で各方面から袋叩きの集中砲火を受けている

   それでもへこまないのが、政治家・橋下大阪市長の持ち味でもある。橋下市長がツイッターで、『「日本は自らの過ちをしっかりと認めながら、しかし世界各国も過去を直視せよ。沖縄県民の人権も重視せよ。」この主張のどこが間違いなのか指摘してほしい』について、何の異論もないはずだ。

  もんだいなのは、米軍司令官向けと女性に対する不適切な発言をしたことである。そのあと、市長も発言の非を認めて、訂正・お詫びをしているところだ。にもかかわらず批判に終始するのは、日本にとって得策ではない。

   本来、慰安婦問題は、国会議員が真剣に取組、解決しておくべきことである。それをしないから、橋下知事が勇気をもって火中の栗を拾っただけのことである。

  日本政府が韓国政府に使うのが、「日韓基本条約で法的にすべて解決している」と言うことばである。であれば、どうして韓国政府が慰安婦問題について声高らかにして意義を唱えるのだろうか。韓国政府が異議を唱えたときは、政府を初めとする国会議員が韓国政府に対して毅然とした態度で反論をすればいい。でも、反論の意見が意見として正しくないことぐらい誰もがわかる。

  慰安婦問題ひとつ認めれば、他についてもなし崩しになるのが怖いのだろう。

  終戦後、そろそろ70年を迎えようとしている。にもかかわらず、諸外国から「慰安問題」の責任を追及される。そのたびに、私たちは顔を下に向けるような生き方をしなくてはならない。それが戦後生まれの私たち、その子供たち、孫たち、更にはひ孫たちの代にまで及ぼうとしている。これでいいはずがない。

  ここで必要なのは、「橋下市長、おかしい!」と追及するだけの批判で終わってはいけない。デリケートな問題なので知らん顔する姿勢がもっと無責任すぎる。やはりここは、橋下市長の言うように、過ちを認める。すべてはそこから始まる。

  選挙向けの行動をどの政党がとっているのか、私は、しっかり見届けているつもりだ。





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