メディアの報道には疑いを
前回のブログで、偏向報道を行うメディアについて批判をしました。ところで、なんと、その前日のこと毎日新聞&朝日新聞が大阪都構想に関連するフェイクニュースを垂れ流していました。これに共産議員も絡んでいたわけですから、困ったものです。
ことの発端は26日、NHKを通じて行われた大阪都構想に関する討論番組でした。はしょって書きますが共産党議員の発言した218億円の数字について、「僕も知らん数字が共産党の〇〇さんが218億てピッタリの数字を」と、松井市長が驚いていたわけですが、時を同じくして毎日新聞が夕刊を通じて、同じ数字を報道したのです。でも全てがフェイクニュースでした。
その後、橋下徹氏の発言からも分かるように、大阪都構想の裏でうごめく様々な利権がらみが今も見え隠れしているようです。だから、やってはいけないはずの議員や大阪市役所・財務局までも巻き込み、捏造記事をやってのけたわけです。皆、同じ穴のむじななのです。
いま私たちに求められているのは、テレビや新聞報道には常に疑いを持つことです。つまり、自分なりの情報を求めることです。それは、ツイッターや本、動画を通じての情報も一つの手段ではないでしょうか。
ことの発端は26日、NHKを通じて行われた大阪都構想に関する討論番組でした。はしょって書きますが共産党議員の発言した218億円の数字について、「僕も知らん数字が共産党の〇〇さんが218億てピッタリの数字を」と、松井市長が驚いていたわけですが、時を同じくして毎日新聞が夕刊を通じて、同じ数字を報道したのです。でも全てがフェイクニュースでした。
その後、橋下徹氏の発言からも分かるように、大阪都構想の裏でうごめく様々な利権がらみが今も見え隠れしているようです。だから、やってはいけないはずの議員や大阪市役所・財務局までも巻き込み、捏造記事をやってのけたわけです。皆、同じ穴のむじななのです。
いま私たちに求められているのは、テレビや新聞報道には常に疑いを持つことです。つまり、自分なりの情報を求めることです。それは、ツイッターや本、動画を通じての情報も一つの手段ではないでしょうか。
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