ガソリン価格が高い。明日から5円も上がるよ。悲鳴だ。今夜のうちに給油しておこう。
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中学校に入学した甥っ子が吹奏楽に入部。以後、3カ月弱の道のりになる。それが最近、少々弱音を吐くようになった。原因は、ほとんど休みなしの練習が続いているためだ。土・日は勿論のこと、朝は7時に登校、授業が終わると、6時まで練習に励んできた。その結果が、弱音の声になっている。
小学校では、風邪を引くことはあたりまえ。ともすれば、休むことさえあった。それが、中学校入学と同時に吹奏楽入部すると生活環境も一変した。
5/11日、万博記念公園(炎天下だったので、完全にグロッキー気味だった)。
6/28日、京セラドーム
<京セラドームに向けての屋外練習では、熱中症になり、3時間余り休憩を余儀なくされたという。ただし、これを乗り切ったから、京セラドームで練習成果を披露することができた>
年内の予定は、次のようになる。
7月: 南地区大会吹奏楽コンクール
8月: 文化ホールでフェスティバル
〃 : 文化ホールでサマーコンサート
9月: 大阪府マーチングコンテスト
〃 : 関西マーチングコンテスト
11月: 全日本マーチングコンテスト(大阪城ホール)
ざっと、このような感じ。恐らく夏休みも無いに等しいはず。だから、弱音の声を出す。そこで私は、「頑張れ。やめるとなにも残らない」、と激を飛ばす。つまり、愛のムチ、というわけだ。決して妥協はしない。
これから、甥っ子と私の駆け引き・根競べの日々が続きそうだ。そこで、ブログも「吹奏楽の歩み」を付け加えることにした。
16団体が参加した京セラドーム大阪で昨日・28日行われた吹奏楽。単純な感想ですが、とにかく、素晴らしかったの一言に尽きます。参加された中学校の吹奏楽部、どこの学校も合同参加でした。つまり、全員そろって練習を繰り返さなければならないことを思うと、素晴らしかった、の一言に尽きるわけです。
高等学校クラスは7校の参加でした。部員数が多い、という利点はあるにしても、さすがに意気投合された演奏と動きには、ただ、ただ、感激しました。あ、それから、私の甥っ子も頑張ってくれました。
トリを務めたのは、高等学部で全国優勝という輝かしい伝統を持つ「大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部」の皆さまでした。
機会があれば、ぜひ次も行ってみたい心境になりました。音楽って、ほんとにすばらしいですよね。感動だ~!!
京セラドームでの3時間の吹奏楽も、いよいよフィナーレになりました。
かなり、いい感じになってきました。
京セラドームからのブログ更新です。ここで間もなく、3000人の吹奏楽が行われるところです。
甥っ子が4月に中学校・吹奏楽入部後、発表の場となります。


ビデオカメラで撮影した過去の記録を放置していたいたため、PCに取り込んだあと、それをCDに取り込もうとしたものの、時間がかかり過ぎて思うようになりません。取りあえず、不必要な記録を削除することで、今日必要とする記録を撮影することにしました。
数日間、ブログ更新を怠っていました。もう少しすると、京セラ大阪ドームへ向かいます。時間は正午3時からなのですが、早く出ることにしました。
ドーム球場から、スマホを通じて更新をしたいと思います。
大阪・梅田に出かけるため、朝から電車に乗った。すると、肩掛けのバックに入れてあるスマホが反応した。扉の片隅で屈み、答えてみると同級生から。「これからイケル・・・」の確認電話である。
そう、昨日・22日は、毎年恒例となっている同窓会を、正午から梅田で行うことになっていた。この同級生、私が出した案内の返信はがきを期限内に投函していなかったのだ。そこで、朝一番の確認となった。
私は、お店との約束どおり一週間前には最終予約を終えていた。せめて前日までには・・・と思いつつ、内心「よしてよ・・・」とも思った。ただ、参加者が一人でも多いことがよいにきまっている。それに彼は、お酒を飲むとジョークを飛ばすのが上手くて、皆を笑わせてくれるキャラクターを持っている。お店にも確認をしないまま、「OK」をした。
最悪、私が犠牲になればよい。とにかく、なんとか座ることさえできればいい、と判断したのだが。
結果として、入店一時間前のお店とのやり取りで了解をいただくことができた。でも、取り仕切る立場としては、ほんとに困る。
ワンコの散歩も終わる家を間近にして、久しぶりに「ホ~ホケキョ、・・・・」と心地の良い、ウグイスの鳴き声を朝から聞くことができた。
私の住まい近くにかんがい用池があり、そばには僅かながらも樹木の生い茂ったところがある。そこは大阪府の緑地保全地に指定されているので、個人が勝手に樹木を伐採することはできない。このことが、小鳥たちにとっての住処となっているようだ。つまり、ここにウグイスが飛来し、心地よい鳴き声を人々に届けてくれる。
鳥のさえずりと言えば、日常よく耳にするのが、カラス。どうも、あの鳴き声は、好きになれない。と言うか、夕方、自宅周辺で集団であいつに泣かれるとなぜか気色が悪くなる。黒色と言い、鳴き声と言い、気の毒な鳥だ。
それに引きかえ、ウグイスの鳴き声は、カラスと違って単調でないこともあるが美しい。自転車で山頂を目指して走ると、森の中から小鳥のさえずりをよく聞くことができる。林の中から聞こえる様々な小鳥のさえずりの中でも、やはりウグイスの鳴き声を聴くのがいちばん好き。
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昨日のブログで、スマホを使ってモザイクは出来ません。と明言したわけですがそのあとすぐ、これではダメ、と考えを改め、スマホでモザイク加工をしてみました。
ネットの使い方は、PCもスマホも同じです。だから、スマホで写真のモザイク加工ができて当たり前、と考えを改めたのです。
すぐチャレンジしたわけですが、予想どおりでした。と、言うのか、スマホの方が読み込みが早いですね。特に、スマホの写真を使う場合は、スマホでモザイク加工したあと使う方が手っ取り早いことも分かりました。
これまでどうやら、食わず嫌い、と同じで、「面倒臭い」の思い込みで片付けていたように思います。
今日の南大阪は晴天です。本来は、別の書き込みをするつもりでしたが、先日・17日の地引き網の画像を使うことにしました。
17日の南大阪の空ですが、上空全体にフィルターが覆いかぶさるような天気でした。でも、歩くには打って付けでした。運動不足を実感していることもあり、また、買い物もあったので、ついでに海岸まで自転車で移動したというわけです。
獲れていたサメですが、皆さまが召し上がれるように料理をしたうえで振る舞うそうでした。ちなみに、目にした魚ですが、サメ、鯛、カレイ、チヌ、エビ・・・様々でした。私は部外者ですが、仲間に成り済ましたうえで、ぬけぬけとスマホで写真を撮っていました。そのあと、すぐずらかりましたが。ロープは引いていませんが、私自身も初めて目にする光景でした。
スマホを使ってのモザイクですが、さすがに、私にはその技術をまだ持ち合わせていません。ということで、公開できなかった当日の画像を公開することにしました。前回でも書き込んだのですが、浅瀬にこれほど沢山のサメが生息・回遊しているとは、予想外でした。獰猛なサメではないとは思うのですが?



散歩中に目にした地引き網の光景です。
「巨人・大鵬・卵焼き」が大好き、と言われた時代に育ったおっちゃんでさえも、昨日のサッカーは、テレビ画面にかじりつくようなまなざしで、さすがに観戦しました。
試合開始、間もなくして、本田選手の左足がさく裂。左足で先制ゴールを決めたときは、「これは、勝てる !!」と、つい淡い望みをかけました。
結果は皆さまご存知のように、後半に入り、息つく間もないほどの一瞬の隙に、連続加点されてしまいました。はっきり言って、この時点で、諦めましたよ。
これですべて終わったわけではありませんが、初戦で負けたチームが勝ち残る確率は、きわめて低くなるようです。選手は、我々以上に必死で臨んでいるわけですから、最後まで夢を捨てずに応援したいものです。
さて、おっちゃんのボヤキになりますが、ただひとつ残念なのが試合終了後いつも目にする光景ですが、東京でのサポーターの行儀の悪い振る舞いは、どうもいただけません。昨日は、数名の若者が連行されていましたが、あの振る舞いは何とかしてほしいものです。交差点での秩序を乱していることに気付くべきです。
新聞の購読を取りやめていたが、ご縁が舞い込み、再びデジタル新聞を活用させていただくことになった。
退職と同時に新聞の購読をやめていた。その後、昨年・平成25年の3月から復活させたが、結局、1年間の購読で打ち切った。それがまた、ご縁があり、デジタル新聞を復活させることになった。感無量である。
昨年、朝日新聞の購読を始めていた。月額500円の追加でデジタル機能の紙面を読むことができることに、魅了されたからである。つまり、どこにいてもスマホを通じて新聞を読むことができる魅力が決め手となっていた。
でも、退職をしている分際には贅沢であることを痛感したので、1年で購読をやめていた。
それがまた、とあることがご縁となり、デジタル毎日新聞を読むことになった。デジタル新聞の復活である。
デジタル朝日新聞は、5百円だった(今は千円になっている)。一方、毎日新聞は、無料であるのに加えて、夕刊紙面まで読むことができる。デジタル朝日新聞には、夕刊の機能までは備わっていなかった。ちなみに、家族であれば5人まで無料なのだ。
アイフォンとアイポッドの双方に様々なジャンルの歌を取り込んでいます。当然、折に触れてよく聴きます。数曲挿入してある中で私の心をくすぐってくれるのが、襟裳岬と知床旅情の歌です。もちろん他にもありますが。
どうしてこの曲なのか? ということになるわけですが、この歌を聴くと、日本一周をしたその地の在りし日の風景にタイムスリップさせてくれるからなのです。なんといっても、知床、襟裳岬を自転車でのろのろと走り抜けたわけですから。
歌の中の詩を聴くにつれ、今でもその地に対する思いが強烈に伝わります。
私はまだ他人に手相を見てもらった経験がありません。当然のことですが手筋・形状は、決して同じことはないはずです。また、形状も変わるのですかね。
手相についてですが、これを職業として生計を立てておられる方もいれば、趣味の一環として、楽しんでいる方もおられるようだ。
今日は手相のネタです。私の妹が居酒屋で見ず知らずの方と会話が弾んだそうですが、話が手相に及んだそうです。その方、趣味の一環として、手相を独学で勉強されたといいます。そこで、私の妹の「手相を見てあげる」、といことになったわけです。手相を見る経緯は、「若い頃の自分の妻の性格によく似ている」ということからです。ちなみに、私の妹は、ズバズバと語るタイプですが。
妹にしてみれば「占い師がまた、う散臭いことを言ってるわ」程度にしか受け止めていなかったそうです。ま、それでもせっかくだからとの思いで、手を差し出すと、その場で結果を伝えるわけでもなく、すぐ手相の特徴を書き写したといいます。つまり、次の理由から手相の答えは数日後になったわけです。
数日後、居酒屋のママから妹に連絡が入りました。早速、妹が居酒屋を伺ってみると、ご覧のように手相の内容を扇子にまとめ書きし、居酒屋へ持ってきてくれたわけです。もちろんすべてが無料ですよ。
素晴らしい出来栄えなので、私に見せに来たというわけです。これを見た私も、「趣味にしては、素晴らしいアイディアであり、かなり喜んでいただける発想だな・・・」と、感心した次第です。
扇子の中央には、本人の手形が切り貼りされています。手形には、伝えようとする数本の形状を書き、その内容を箇条書きにしているわけです。これは、手相を見ていただいた相手からも、かなり喜んでいただけるはずです。称賛に価しますね。

ガソリン・エンジン国家試験3級合格を目指して、4月から専門学校に通っている甥っ子。その勉強も1/3が終わった。前期のテストも無事、合格したという。
先週の土曜日から、これまで続けてきた勉強を一時中断し、取り組む勉強を試験問題集に集中することにした。そのなかで、電気に関する例題を何問か取り上げていた。ところが、例題以外の合成抵抗の問題について、納得が出来ない問題にぶつかったという。まず、図面については、納得をしていただけたので、次は回答の仕方についてである。
さて、最後になって、おかしなことにぶつかった。つまり、問題の作成が誤っていることに気付いたのである。計算する過程で、本人も誤りに気づいてくれた。それにしても、出題の誤りに教官が気付かないとは、おかしいぞ?
甥っ子の計算も、以前と違い、かなり早くなった。勉強の成果が、目に見える感じになってきた。一方、勉強の方も1/3が終わった。何が何でも、合格することのみである。
先週のことになるが、迷惑なことに郵便受けのそばに、一台のバイクが放置されていた。郵便受けのそばなので、何とも邪魔になる。プレートを見ると他市内であり、初めて見るバイクでもある。
それが、3日(火)の夜、あまり訪問者のない時間帯にチャイムが鳴った。え~、と思いながら応対してみると、「警察官です」、と返答する。あまりいい感じはしない。このような時間にいったい何なのだろう? と半信半疑で、ご対面。
何のことはない、一階郵便受けそばに放置してあるバイクについてのお尋ねであることが分かった。住民の方が連絡をしたようだ。連絡を受けた警察官も放置できないので、一軒ずつ確認の訪問をしていたわけだ。
その夜はけっこう暑かった。警察官の体型は、お世辞にもスリムとは言えない。だから、額からにじみ出る汗を、ハンカチで拭きながらの応対であった。つい私も、「ご苦労様です」と労りのことばをかけた。
翌朝、ワンこの散歩の時には、昨夜あったはずのバイクがなくなっていた。
昨日、郵便局からの帰りに、お店に立ち寄りました。目的は、暑かったのでクリームを買うためでした。出かけるとき、他に欲しくなったものがあっても困る、との思いから、郵便局で必要とするお金以外、千円札をポケットに入れて出かけたものです。
お店に入るとクリーム以外、やはり食料品を買うことになりました。千円で買うことのできる食料品を買い物かごに入れ、精算をするための読み取りに入りました。すぐ私は、千円札を取り出すため、ポケットに手を入れて、手探りをするのですがお金が手に触れません。慌てましたね。とにかく、一旦、精算を中止してもらうことにしたのです。
商品を戻しながら、「確かに千円札をポケットに入れたのに、落としたのかな・・・?」と不思議に思いながら、左側ポケット奥深くに手を入れると、やはり千円札が出てきました。「な~んだ、やっぱり入ってたやんか」と思いながら、再びレジへ。
レジを打つ金額の合計が、1183円になりました。「え~そんなお金ないがな?」と、また慌てました。さらにポケットに手を入れ有り金を引っ張り出すと、なんと、合計金額が「1190円」になったのです。レジを打つ若いお姉さんが「すごいですね!!」と、驚きのことばを出したものです。
冷や汗の出る思いをした買い物でした。反省だ~
「思い立ったら吉日」ではありませんが、昨日・1日は、甥っ子と二人で楽器店を訪れて、そこでアルトサックスを手に取り吹かせていただきました。
初めて手にしたサックスの感想ですが、やはり何とも言えない感触でした。手にしたそれは、やはり重厚さを感じました。
ところで、初めは要領が分からないので、吹いてみたものの、一向に音が出ません。やっとのことで、音が出てくれましたが。予想はしていましたが、手ごわい楽器でした。汗が出てきましたよ。担当者の方におよそ40分間ほど、お付き合いしていただきました。ほんとに親切でした。甥っ子も随分、気に入ってくれました(二人で自己満足)。いずれ甥っ子に練習させてみたいとの思いですが。
ただ、甥っ子も朝練、それに授業が終わると、6時まで吹奏楽部の練習が続いています。おまけに土曜日も弁当持ちで、ほぼ一日練習が続いているのです。
それでも今の私には、優先すべき課題がありますので、今すぐ行動に移すことはできません。何れアルトサックスが吹けるようになればいいな~、夢ですが。