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増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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津軽半島(その2)

 <津軽半島(その2):昨日の続きです> 

  三厩村(みんまやむら)入り口に階段「国道339号線」の標識が掲げてあります。その標識を頼りにして、港から階段国道へ向かうため、三厩村(みんまやむら)の狭い迷路のような路地を入り込みます。すると階段国道出入り口にたどり着きます。

  坂道を上りつくと、まず目にするのが石川さゆりさんが歌っている「津軽海峡冬景色」の歌謡碑です。ここから灯台と反対方向へ200㍍ほど歩くと、龍飛温泉・ホテル竜飛」に着きます。

  ホテルラウンジの窓越しから北海道が見て取れます。また、ホテルの直下、遥か地底(海底)を本州と北海道を結ぶ青函トンネルが通っています。津軽海峡線です。ホテルロビーの中央には、列車が通過するとその音を聞き取ることのできる装置が設けられてあります。時刻表があるので、通過時間が分かる仕組みになっているわけです。また、天井には列車が通過すると、鮮やかな照明が点灯します。

  この地でもう一点見逃せないのが、「青函トンネル記念館」です。記念館は観光用のケーブルカーの駅になっています。記念館と地下トンネル駅を結んでいるわけです。ここからケーブルカーで海面下140メートルに入り込むと、地下トンネルと駅が見学できるというものです。一日数本、運行されています。この時間に乗り遅れると少々の時間調整が必要になります。

  ケーブルカーは時間をかけて海面下へと入り込むわけですから、けっこうスリルとロマンにあふれるので、大人と言えども、「どのようなところへたどり着くのだろうか」とわくわくするものです。

  私が訪れたときは、最終の便でしたので残念ながら駅を拝見することができませんでした。地下トンネルへ入ると、説明を受けながらの見学ができます。なお、当初、青函トンネルは下北半島側を通す計画であったわけですが、地盤の関係で津軽半島に変わったそうです。

  津軽半島もこの場所まで来ると、コンビニは勿論のことですが、食堂もありません。なので、必要によっては「ホテル竜飛」で食事を済ませる必要があります。その場合、ホテルまで足を運ばなくても、この記念館で食事予約をすることもできるわけです。

  さて、龍飛崎から激坂を上り、頂から海岸へ下ると、小泊という町へと続く国道339号線・「竜泊ライン」を走ることになります。つまり、日本海側へ出ることになります。小泊までの海岸線は「津軽国定公園」に指定されているだけに、夏、見る海水の眩しいばかりの透明度と海岸線の美しさに目を奪われ、進む足もしばし立ち止まるほどです。

  手つかずの自然というのは、ほんとに素晴らしいですね。とにかくなにもありません。自然そのものの海岸線です。

 
※これで津軽半島編は終わります。次回は、かなり飛んで、沖縄県大宜味村(おおぎみそん)から北部について書いてみます。



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津軽半島

  津軽半島の最先端に竜飛崎灯台があります。灯台のある岬の最北端に立つと、その下は海抜120㍍の断崖絶壁です。文豪・太宰治が「津軽でここを過ぎて道はない、あとは海に転げ落ちるばかりだ」と記しています。

  ここを転げ落ちると、まさにそこは津軽海峡であり、その先に見えるのは北海道・松前半島になります。

  岬の別名を「風の岬」と言われているだけに、風の時、灯台に向かおうものなら大人と言えども容易に歩くことができません。でも、夏になると自然の表情も一変します。冬と異なり、ほんとに穏やで絵になる風景を見せてくれます。漁港一帯の美しさは、まるで映画のロケ現場を見ているかのような錯覚に陥ります。

  灯台のそばに駐車場があり、そのすぐそばには「階段国道339号線」への出入り口があります。階段はらせん状に造られています。その名のとおり、階段構造なので当然、人以外通ることはできません。なのになぜか、れっきとした国道339号線の表示が掲げてあります。

  らせん階段国道を下ると、そこは三厩村(みんまやむら)です。まるで冬の寒さから身を守るかのように三厩村の集落が、限られた山裾に密集してあります。そんな狭くて網の目のような路地を抜けると、すぐそこは漁港です。

  三厩村(みんまやむら)の入り口には、今は案内所として使われていますが、太宰治ゆかりの宿「日奥谷旅館(二階建て)」が当時の面影をそのまま残してあります。玄関を入りまず驚くのが、当時としては重厚な造りのロビーです。太宰治の往時が偲ばれます。

 ※この続きは次にいたします。津軽半島は、ほんとに素晴らしいところです。

24日間、ベタありがとう!

皆さまおはようございます。私は深夜勤務に就いているところです。

勤務中にブログ更新するなど、なんとも気楽だな~と思われることでしょう。ま、そこは内緒です。いや、大ばれですか。

さて、なんと、25日ぶりのブログ更新になります。ブログを初めて、24日も更新をしなかったのは初めてのことです。この間、なんの新鮮味もない私のブログを訪問していただき、同時にベタ、誠にありがとうございました。

やらなければならない要件について、とりあえず少し目途が付きましたので、ここらあたりでブロブ書き込みを再開したいと思います。

ところで、昨日は別件があり久しぶりに大阪市内まで出かけました。仕事をやめると電車に乗るのも億劫(おっくう)になるものです。それよりも、駅に降りると、人、人、人・・・、ほんとに嫌になりまました。よくぞ何十年間も通勤したものだ!と我ながら恐れ入りました。私には、やはり都会生活は馴染みません。田舎暮らしがいいですね。

それでは、通常どおりのブログ更新をしますので、どうかよろしくお願いいたします。