プロフィール

増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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雑記1

<雑記1>
私には縁も縁もない群馬県館林市ですが、当地が記録的な猛暑に見舞われるたびに報道されるので、それに伴い変な“知名度”が上がってしまいました。すると私の脳裏にも館林市の地名が焼けついてしったのです。

群馬県は旅行でも伺ったことがないいので、なお更、私の知識の疎い地域です。なんとなく避暑地的なイメージが強いわけですが、その逆のようですね。ただ、それでも訪ねてみたい地域であることは確かです。残暑のはずですが、まだまだ“暑中お見舞い”申し上げます。

<雑記2>
姪っ子からワンちゃんを預かっています。これが飼い主(私)とはまるっきり異なって、人間様で例えると“男前”、いや、テレビでも活躍が出来るほどかもしれません。

ところで、休日になると次男の甥っ子が私の自宅を訪れるわけですが、甥っ子が訪ねてくる少し前になると動きが激しくなり、そのうち玄関の前で立ち止まります。どうやら甥っ子の来るのが予測できているようです。

エレベーターがまだ動いていないその前になると小さな声を出して、行動を起こすのです。これはほんとに不思議な犬の力です。素晴らしいのは嗅覚だけではなさそうです。

<雑記3>
長男である甥っ子が以前、捨て猫を拾ってきました。これで二匹目です。でも初めの子猫はすぐ死んでしまいました。そこで二匹目の捨て猫を拾ってきたわけです。小雨の道端に箱のなかに入れられて、そのなかで子猫が鳴いているのを拾ってきたのです。野良ちゃんではありますが、これがまた人間様にたとえると“美人”と言うことになるのでしょうか。

ところで、この子が飼い主である妹のことを「ママ」とハッキリ言うそうで、家族が驚いています。どうやら猫は、かすかに人間のようなことばを発音できるようですね。ほんとは家で飼うことが出来ないので、隠して飼っているわけです。



*長文になりますので、ここで書き留めたいと思います。




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不安定な雇用状況

我が社に某大学を卒業した青年が就職してきた。彼の夢は、二種免許を取得して観光バスのハンドルを握ること。その青年がこの春、必要な免許を取得したあと我が社に採用されることになったのだ。少しあれ?と思うだろうが、大学で得た知識は、いつかまた必要とされるときが必ずあるはずだ。我が社のプロドライバーには、彼のように他にも幾人かの大卒者がおられる。

彼と話す機会があったが、けっこう自分なりの確たる信念を持っていることを感じた。とにかく観光バスに乗るのが夢であることを語ってくれた。その一方で、同級生の友人たちは他の企業で苦労しながら日々仕事を続けているが、不安定な身分であることも語ってくれた。

観光バスの運転は、ものすごく責任ある仕事ではあるが、そのぶんやりがいもあるはずだ。それに本採用になれば社会保険等もすぐ保障される。彼は既に見習い乗務をしている。その夢がもう少しで実現できる。やがてプロドライバーになる日も近いはずだ。頑張ってほしいものである。

ところで、大卒で頑張っている彼の行動とは裏腹に昨夜のニュースのなかで、今春卒業した56万人のうち、5人に一人超が不安定な雇用状況に置かれていることが伝えられていた。このことを思うと我が社に入社した青年の志は素晴らしいと思う。

今の若者には申し訳ないが、シャープが5千人もの人員削減(案)を組合側に示したことに象徴されるように、大企業だからと言っても安心できない。日本企業のおかれている状況はすごく不安定なのだ。

「大卒だから」のプライドにこだわっていると、ほんとにニートになりかねない。不安定な雇用状況に巻き込まれないためにも、時としては個人としての思い切った発想転換が求められる。生き抜くための当然の対策でもある。いつまでも親のすねかじりをするのはやめよう。






国際司法裁判所

領土問題で日韓関係がかつてないほどにぎくしゃくした関係になっている。

日本が主張する竹島、片や韓国が主張する独島(トクト)、当たり前のこととはいえ、互いの主張が食い違い一歩も譲らない。

先日、日本のメディアが竹島について韓国の小学生にインタビューをしている光景を見たが、韓国の小学生は日本の小学生よりも領土に対する確たる認識を持っていることに、ことばの端々から読み取れた。韓国の小学生は領土に対する教育がほんとに行き届いている。だから、韓国青年がエキサイトする意味がよく理解できる。

昨日の朝日新聞の天声人語欄で「日米開戦の前夜、ルーズベルト米大統領が昭和天皇にあてた親書は、戦争回避を呼びかける趣旨だった。宮中に届いたのは真珠湾攻撃の25分前だったが、一発即発の国と国にも残された細い糸、それが親書だろう▼韓国大統領の竹島上陸をいさめる野田首相の親書が突き返された。・・・」。以下省略するが、以上のことが記されていた。このことからも分かるように、韓国側にももう少し大人としての冷静な対応が求められる。

ここまでくると、韓国には聴く耳持たず、の状態としか思えない。しかし、企業間や個人の関係・犯罪でも同じことが言えるが、双方の意見が食い違うときは最後の手段は司法でしかない。したがって、今回のように国家間の意見相違になれば国際司法裁判所の場で、事の正当性を明らかにすることである。

今朝の朝日新聞朝刊で「国際司法裁判所」について、噛み砕くように説明がなされていた。説明のなかで「国連総会と国連安全保障理事会の選挙で選ばれる裁判官15人いる。『各国で最高の司法官になるのに必要な資格がある』といったことが条件だ。任期は9年。5人ずつ3年ごとに改選する。国籍は関係ないが、出身地域が偏らないようにする」事なども記されている。なお、「出身国が当事者なら副所長だ。利害が絡む裁判官は辞退することもある。・・・」等についてもことこまかに説明がなされている。

国際司法裁判所で現在11件が審理中のようだ。そのなかには、調査捕鯨の禁止を求めて、豪州が日本を訴えた案件も含まれていることが記されている。つまり豪州の訴えに対して日本も正々堂々と受けてたっているということでもある。これが国家間で紛糾したときの国としての常識あるルールといえる。韓国にも猛省を促したい。





スマートフォンを復活

PCは随分使いこなしてきたつもりですが、携帯電はに関してはさっぱり分かりません。これが平成22年7月に自転車で日本一周に旅立つ直前までの携帯電話に対する私の知識でした。メール機能さえも備えていませんでしたから。つまり、携帯電話が持てるだけでも幸せ、それだけでも十分と、一人で納得していたのです。

ところが、日本一周へ旅立つときになると、ブログ更新や天気予報のことも含めてですが、さすがにこれではダメであることを悟り、慌ててメール機能を備えたものです。それでも、これまで使っていないのだから、しょせんチンプンカンでした。

この状態で旅立ち、日本一周の途中の高松にある道の駅で、旅人であるお兄さまからスマートフォンの優れものについて聞かされることとなり、いかに私が時代に乗り遅れているのかを悟ったものです。

旅が終わると、私の心にスマートフォンにたいする挑戦の炎が灯り早速、帰宅後の12月の暮れにスマートフォンを持つことにしました。ところが、バッテリーの消耗があまりにも早いのに、さすがにお手上げ、結局、また携帯電話に戻してしまいました。

以上のような経過がありながらも性懲りもなく、この爺は、あることが切っ掛となり、つい先日またもやスマートフォンに切り替え(復活させ)たのです。

使ってみてすぐ気付いたのが、あれから1年あまりたったのにバッテリー寿命の改善がまったくなされていないことです。ただ、今はポケットチャージャーという優れものがあるので、こいつを充電しておくと、出かけたときにはこれから充電が出来るので助かります。





釣堀

昨日・21日は、二回目となる釣り堀に出かけました。場所は和歌山県です。釣り時間は10時から午後3時まで。一匹も釣れなかったときは、帰りに一匹差し上げます、というものです。いざ本番。

釣り開始1時間あまりすると、3本ある釣竿のうちの2本にそれぞれタイが食いついてくれました。その後はさっぱりです。すると見かねた釣堀管理者が、別の釣堀にご招待(同じように釣れない他の方もですが)。

ところで、この釣堀がすごかったですね。釣り糸を入れると間髪を入れず大きなタイが食いついてきました。まさに入れ食いです。ここの釣堀は一般には開放されてなくて、かなりの魚が養殖されています。どなたが釣り針を入れても、とにかくすぐ食いつきます。要するに、釣り体験者や釣れない人のために、釣堀を特別に設けてるものです。

そこで友人が管理者に「ここで釣らせてくれたらいいのに」といったところ、

「そんなことしたら赤字になるよ」と管理者も本音で答えました。

それにしても、魚の食いつかない釣りはほんとに疲れるものです。磯釣りと同じだ。それにしてもほんとに暑かった。最終的には持ち帰りが6匹のタイになりました。

帰りは近くにある温泉で癒しのひと時でした。




落雷に気をつけよう

7時からの関西テレビの尖閣・竹島の領土問題に関する報道特集に釘付け。途中からNHKの日曜討論番組で同じく尖閣・竹島の領土問題が取り上げられていたので、それに夢中になっていました。その結果、ブログ更新がこの時刻になりました。

領土問題について、とにかく自身でも、もっともっと勉強をしておく必要のあることを痛感した次第です。

さて、ここ一週間ほど暑い中にも突然落雷を伴うほどに大気の状態が不安定な日が続いています。これは全国的なもののようです。

大阪でも昨日は、大阪市・長居公園内で野外コンサートが行われていたようですが、その長居周辺でも突然の大雨があり雨宿りのため木陰に入ったその木に落雷し、不幸にも一人の若い女性が犠牲になっています。また長野県の槍ヶ岳でも落雷があり、登山中の男性が落雷により死亡しています。

いちばん大切なことは、落雷の音が近くで聞こえてきたときはすぐ安全な場所に逃げ込むことです。もっと大切なことは、時には勇気を出して日程を変更することも大切なことです。

私も今日は、釣りに行く予定でしたが、天気予報で「突然の雷雨に注意」と警告が出されていましたので、今日の釣りを来週に変更しました。また、この夏、自転車で高野山へ上る予定を立てているのですが、これもまた、登る先が山なので見合わせているところです。

近畿地方では、今日も引き続き突発的な落雷注意報が出ています。交通事故と違って、落雷は個人の判断と行動で防ぐことができるはずです。落雷には気を付けてほしいものです。





難病、医療費助成拡大について

昨日のニュースで「難病医療費助成」の対象枠が拡大されることが報じられていたが、そのことが朝刊でも取り上げられている。

これまで世間では、もっぱら生活保護費の支給にばかりに目が向けられていた。しかし、私たちの知らないその片隅みで難病に苦しむ方のおられることも知っておく必要がある。私の従姉も難病に苦しみ、若くして他界した。つい最近では、同じ棟に住む若い女性が、やはり難病で亡くなったことを知った。

このように、明日はわが身と考えると、難病は決して他人のことで片付けることはできない。つまり、難病を共有して考えてみる必要がある。

そこで問題となるのが最悪、難病にかかった人たちの困るのが医療費である。難病が難病医療費助成の対象の場合はまだ救われるが、対象外の難病にかかると、当然その費用のすべてが個人負担となる。このことは、家計を大きく圧迫することでもある。それでも、医療のお世話にならなくては放置できない。二重の苦しみである。

難病は現在約400種類あることが記されているが、医療費助成の対象は僅か56にすぎないようだ。つまり、その他の難病患者は毎月かかる医療費に苦しめられていることになる。

健康が当たり前の生活をしている私たちにも、もしかすると突然の難病に侵されることがあるかもしれない。健康があたりまえと考えるのは大きな錯覚でしかない。明日は我が身と思い、このたび国が発表した難病医療費助成制度の拡大について、今後もその推移を見守るべきである。

甥っ子(19歳)

オギャ~、と生を受けた時点で父親なしで育った甥っ子が19歳になった。このときから私が父親の代役を務めてきた。

思い起こせば、色々あったなぁ~。とにかくよく病院通いをしたものだ。とりわけいちばん怖かったのが、インフルエンザ。書けばとめどもないけれども、ほんとに心配をしたこともあった。でも今は立派な大人の仲間入りをしようとしている。

お盆休みに「おやじ、お風呂に行こうか」との伝言を妹から聞かされていたので、早速、昨日は甥っ子と二人で、甥っ子の運転する車で和歌山県白浜まで車で出かけた。でもちょっと怖かったな~。

訪れた先は、「古賀の井温泉(別館)」。ところが、さすがにお盆で、宿泊客以外はご遠慮、の看板が掲げてある。過去、ここの宿で泊まったこともある思い出深いホテルでもあった。

入館が出来ないのでやむを得ず、近くにある同じホテルの本館を伺ってみたところ、食事は無理であったが、とにかくお風呂だけはなんとか入ることが出来た。このあと食事は他のところで済ませることが出来た。

本人の将来のことについて少し語ってみた。実は弟が「今、会社に整備士がいてるから、その人に教えてもらってはどうか、無理は言わないから考えとき」とのことばを受けていた。

そのこともあり、昨日は本人の意思を確認してみたところ、どうもその気がなくて、これから英会話を習って、できれば海外に出てみたい(米国)、との思いを抱いていることが分かった。どうやら渡米して英会話を身につけたいようだ。

しばらく御無沙汰をしているので確信は持てないが、アメリカに親戚が在住しているので、とにかく確認をしてあげようと思っている。全てが手探りから始まる。

とにかく、若いのだから今のうちに、やりたいことを思い切りやればいい。海外で自分の持つ可能性を試してみればいい。とてもいいことである。たとえとん挫してもいい、とにかく悔いのない人生を送ってほしいものだ。

短時間であったが、久しぶりに甥っ子と有意義な時間を持つことが出来た。





これでおあいこ

サッカー男子の銅メダルをかけた3位決定戦が日本と韓国チームで行われ、韓国に2-0で敗れた。完敗である。この戦いを見た多くのサッカーファンが落胆したはずだ。

韓国チームアッパレと湛えてあげたいところだが、試合終了後、韓国チームのとった行動がいけない。竹島領有権問題について、ハングルで「独島(韓国名)はわれわれの領土」と書かれたメッセージボードを掲げたという。

「五輪憲章は競技会場などでの政治的宣伝活動を一切認めていない。日韓で領有権が争われる竹島に対し『韓国領有』を訴える政治的主張を五輪の場で展開した朴選手の行為は、憲章に抵触する可能性がある。」とされている。これは当然といえる。

オリンピック会場で、政治的主張をすることは、これは誤りであり、日本人からすると誠に遺憾な行為といえる。国際オリンピック委員会がこれをどのように処分するのか見守る必要がある。

さて、はがゆい思いをした一方で、女子バレーボール3位決定戦では、日本が韓国を3-0で圧勝してくれた。女子チームには失礼な表現であるが、そもそも中国に勝てたことが大きな“番狂わせ”であった。さすがに決勝戦までには至らなかったものの、32年ぶりのメダル獲得をされたと言うことなので、サッカー敗北の借りを女子バレーチームがお返をしてくれた。

双方、一勝一敗、と言うことになるだろうか。これで、「おあいこ」だ。仲よくしてほしいものである。




元気な姿を見た

現在の住まいに移り住んだのが、定年2年前である。そのあと同年、70歳すぎのご夫婦が同じ階に移り住むため、我が家にご挨拶に来られた。

この時点で奥さまが骨折をした後、足が不自由となり車椅子なしでは生活のできない状況になっていることを知った。奥さまは現役の時は教職に就いていたこともお伺いしていた。

このご主人、とにかく温厚な人柄で、なおかつ時々奥さまを車椅子に乗せてはどこかに散歩に出かける様子も拝見していた。

ご夫妻は子供に恵まれていなかったこともあり、不自由な奥さまの面倒を旦那さまが献身的に支えている様子を拝見していた。

このようなこともありご主人には、「なにかあれば、いつでも言ってくださいね」と私も心から伝えたつもりである。

ところが、私が日本一周を終えた後、いちどお会いした後、突然、姿を見せなくなったので、とても不吉なことを考えたりもしていた。と言うのも、幾度となく救急車の嫌な音を聞いていたからである。

ところが昨日(9日)、突然、自転車にまたがろうとしているご主人の姿を家のそばで見た。お互いが挨拶を交わしてみたところ、どうやら奥さまがどこかに入院をなされているため、旦那さまが付き添っていることが明らかになった。旦那さまのことばから「もうすぐ帰れると思います」と伝えてくれた。

それにしても、元気な姿を見たので、何よりも良かった、良かった。




「書中お見舞い」はいつまで?

皆さま、「暑中お見舞い申し上げます」。

とにかく「暑い」のひとことに尽きます。でも私は、日中は窓を全開でエアコンは勿論のこと、扇風機さえも使っていません。夜も窓を全開で、扇風機を4時間タイマーにして寝ます。ただここ数日は、さすがにタイマーにしないで寝ていました。でも今朝の5時頃は、肌寒いほどでした。ま、我慢強いのと違って、爺なので、鈍くなっているだけのことなのでしょうか。

さて、最近は私も年賀状はともかくとして、書中お見舞いのハガキを出さなくなりました。最大の理由は、限られた小遣が減るからけちっているだけのことですが。

仕事をしているときは、いややな、と思ったことが何度あったことだろうか。でも実は、働いてさえいれば、とにかく一定の収入が確保されるわけですよね。人間なんてわがままな動物ですから、働けて、収入が得られる、その事の有り難さを忘れるわけですよね。

とわ申しましても、けちってばかりではダメなこともあるはずです。昨日から、手持ちの本(自転車で日本一周)をお世話になった知人に送っているところです。

そこで必要となるのが、一筆のお手紙です。冒頭のご挨拶は当然「暑中お見舞い申し上げます」から入りました。

ところで、この「書中お見舞い」ハガキですが、私の手元にある閻魔(えんま)帳(本)によると、「書中見舞いを出す時期は小暑(7月7日ごろ)から立秋(8月8日ごろ)にかけてで、それ以降に届く場合は残暑見舞いとしなければならないことに注意」とされています。

ということで、今日は8月8日ですから、これから出すハガキでのご挨拶は、「残暑お見舞い申し上げます」になるようですね。皆さま、暑中見舞い出されましたか。

死刑執行について

3日、二人の死刑囚が死刑執行された。死刑執行されたのは、一人が静岡県で女子短大生を殺害後、焼死させた服部純也。もう一人が京都府と神奈川県の両県で二人を殺害した松村恭造である。いずれの事件につても私の記憶に生々しく残る事件だ。

二人の死刑囚の死刑執行に同意した滝実法相はメディア会見のなかで「裁判所が苦労して出した結末を、むげに無視できない。少なくとも冤罪(えんざい)の恐れや微妙な問題のない死刑囚に絞った」と、決断した心境を語っている。これに対して早速、国際人権団体を始めとして日弁連などからも抗議の声が上がったようだ。

個人的な考えとして、死刑制度はやむを得ないと考えている。そもそも、死刑執行の是非につて声を出せる立場にあるのは、その被害者家族であると考えている。なんの痛みも分からない第三者が「死刑執行反対」と声を出すのはいかがなものか。

事件のたびに思うのは、被害者やその家族の思いは、どこか片隅に追いやられて、加害者の人権のみが重視されてきた。

新聞のなかで両人は生前次の思いを語っている。
服部死刑囚は「納得してもらえないかもしれないが、生きて償いたい」。もう一方の松村死刑囚は「処刑がいつ行われるかも告知されないまま、長期間、精神的・肉体的苦痛を味わわされる。非人道的だと思う」と。随分身勝手な感想としか受け取れないことを述べている。

殺害される瞬間、被害者の多くがもしかすると犯人の前で、命ごい、をしていたかもしれない。それを加害者は、聴く耳を持たずで非人道的な方法で、なんの罪もない人を殺害している。自身の家族がこのような立場になった時、「死刑執行は反対」などの声を上げることがほんとに出来るのだろうか。このことを思うと、死刑執行反対、などと個人的には声を出せない。

死刑執行とはまったく別の事件だが、まだ多くの皆さまの心にも残っている事件がある。それは名古屋市で発生した「闇サイト」事件だ。殺害されたのは当時31歳の女性であった。

犯人は一方的に被害者を拉致したあと、命ごいする彼女を殺害している。ところで、このときの裁判官が無期懲役を下す過程で「これまでの生活歴を見ても、ほかに凶悪犯罪への傾向を示すものは見あたらず、矯正可能性もある」と伝えている。

ところが、つい最近、彼女を殺害した犯人が他でも夫婦殺害をしている可能性が新たに浮上してきたのだ。

このことについて被害者の母は、「多くの被告を裁いてきた職業裁判官が堀容疑者の本質を見抜けなかった。堀容疑者のどこに、矯正の可能性をみいだしたのか」と批判している。かなり重いことばである。

加害者の本質を見極めるのは、そうたやすいことではない。母の声に被害者の心情のすべてが語られている。また、山口県光市母子殺害事件の裁判の流れを見たときも、残された家族の壮絶な心情をくみ取ることが出来たはずだ。死刑執行是非は、それほどたやすいことではない。




魚釣り(冷や汗)

一日(水)は、和歌山県海南市のポルトヨーロッパ(リゾート博跡地)の一角に「海釣り公園」がありますが、この日は甥っ子と母親に付き添って魚釣りへ。それにこの日の夜は、深夜勤務でした。

それはいいのですが、深夜の空き時間にブログ用に写真の張り付けと簡単な箇条書きをしておき、二日(木)の勤務明けの夕方、自宅でブログ更新をしよう、としたつもりでしたが、それがなんと「公開」になっていたので驚きとともに冷や汗ものでした。お見苦しいブログ、どうも失礼しました。

さて、というわけで一昨日は、小学5年生の甥っ子と母親(妹)に付き添い、和歌山県海南市にある「海釣り公園」へ出向きました。台風が接近していたので、少しためらいもありましたが内湾であるうえに釣り公園なので、ま、さして影響はないと判断しての強行突破でした。

朝10時前に着いた時は、日差しの厳しい天気でしたが、正午前になると、一時的に大雨です。

でもこのころには、すでにタイを10匹も釣り上げていました。甥っ子は、初めての体験なのでタイが釣れたときは、さすがに大はしゃぎ。随分喜んでくれました。

最後は、釣った魚のうろこなどを取ってもらうための調理に、一匹300円もだしたので、この日の出費はけっこな金額になりました。


大人7,000円、 子ども6,000円です。
自転車で日本一周


自転車で日本一周



網で仕切っていて、この日釣ることのできるのは、2&4号の生け簀が許可されました。
自転車で日本一周



釣りの成果はタイばかり12匹も釣ることが出来ました。
しかし1匹は生け簀に返してあげたので、11匹の成果になりました。
自転車で日本一周



自転車で日本一周



台風の影響を受けて、時にはけっこうな雨が降りました。
自転車で日本一周



対岸に道路のあるのがかすかに見て取れます。
国道42号線ですが日本一周のとき、白浜方面へ向かうため、走り抜けた国道です。
なんだか、思い出の悪夢が蘇ってしまいました。
自転車で日本一周