プロフィール

増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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旅の画像、№34(稚内市~浜頓別町)

旅の画像、№34(稚内市~浜頓別町) <北海道周回9日目>

8月16日(月)、稚内まで辿り着くと、ほんとは利尻島へ渡りたかったですね。でも、残された走行距離を考えると、やはり少しでも前進をしたい、との思いが先行しました。当面、目指す先は知床半島です。とにかく北海道は広い、この一言に尽きます。

この日の移動は、クッチャロ湖のある浜頓別町でした。函館を出発して以来、走行する左側は常に日本海を見詰めての景色でした。一方、走行右側は町を過ぎるとトンネルや山並の景色でした。それが稚内を過ぎるとオホーツク海を見詰めながらの景色へと変わります。トンネルも随分少なくなりました。それに牧草地帯が増えてきました。







「宗谷岬」です、やっと着きました。まさに日本最北端の地です。やっと着いたか、感無量でした。
ここで、日本一周を目指している関東出身の青年と出合いました。彼は、反時計回で北海道を周回していました。彼と簡単な情報交換をしたあとお別れをしました。とても爽やかな青年でした。
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時計が11時22分を表示しています。8月16日、この時間で気温は20℃を示しています。
ほんとに涼しかったですね。
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宗谷岬を出発、海岸沿いを通る国道238号線を網走へ向かって36Km程走ると、途中、エサヌカ線(浜猿払)へと入る道へ出くわします。この道15Km程ありますが牧草地を貫く直線道路になっています。北海道の自然の素晴らしさを実感できる道路でした。
 幹線道路を外れていますので、ほとんど車も通りません。走る過程で、シカ、タカ、キタキツネ等を拝見することができました。このときばかりは、さすがに北海道、だと思いました。
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時には「ハマナスの花」が旅人の疲れた心を和ませてくれます。ほんとに美しい花ですね。
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この日の目的地へ、やっと着くことが出来ました。「クッチャロ湖(大沼)」です。
この日は、ここにあるキャンプ場でテントの設営です。200円でした。
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この日は、湖から吹く抜ける風が強くて、テント設営にも一苦労でした。
少しでも設営したテントが風の抵抗を受けない位置と向きを考えました。
それでも夜間、風が強くて寒かったですね。
 設営の後は、すぐ近くにある「はまとんべつ温泉(ホテル)」で入浴でした。500円でした。
また、キャンプ場には洗濯機もありましたので助かりました。
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疲れたよ

昨日は、久しぶりのツーリングに出かけました。

出発後、数キロも走ると上り坂でへとへとでした。「今日は体調が悪いので帰ろう」と根を上げかけたほどでした。勿論、体調が悪いわけではありません。ただたんに、運動不足であるだけのことです。よくぞまあ、これで日本一周ができたものだと、我ながら自身の体力のなさに呆れました。

それでもでも、なんとか予定のコースを走ることができました。でも、ほんとに疲れたよ。



この日は、出発後、強風が。鯉のぼりにとっては、最高の天候でしょうけれども。
自転車で走る者にとっては最悪です。
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犬鳴温泉のバス停です。ここで持参のパンで昼食です。
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和歌山県側の表示看板です。
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「神通温泉」とやら。入浴したい気分になります。
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山にはまだ椿が咲いています。
この冬は寒かったので、その関係なんでしょうか? この時期になっても、まだ咲いています。
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紀州備長炭の炭窯、小売の看板が。
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炭窯です。
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久しぶりのトンネルです。このルートの頂上になります。
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トンネルを抜けると、快適な下り坂になります。下りは快適でいいですね。
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高速道路の橋脚の耐震補強が行われています。南海地震を想定しての補強なんですね。
なのに、福島原発では、原因の全てを「想定外」で片づけています。それは、言い訳にすぎません。どうしてその補強が行われなかったのでしょうか。原因は明らかです・・・。
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上り坂です。今日はやはり上り切ることができませんでした。
自転車を下りてから、押すことに。情けない。
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なぜかヘビに縁のある私です。この時期、早くもヘビを見てしまいました。
日本一周をしているときも、真黒のヘビを見ました。驚きましたね。真黒いヘビもいてるんですね。
私は、ヘビの夢をよく見るんですよ。すごく嫌な夢ですけれども。「宝くじを買ったら」とも言われるますけれども、私にはその欲もありません。
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甥っ子の手料理

小学4年生の甥っ子が休日になると我が家で泊まり込み、ここのところ休日3週連続で、次のような食事を作ってくれました。

その前に、包丁がほしいから、といっていましたので母親が専用のものを買ってあげました。でも、まさか私に料理を作るためとは気付きませんでした。

誰かに聞いたわけでもなく、手ほどきを受けたわけでもありません、とにかく作ってくれました。

いちばん初めは「親子どんぶり」と言うことでしたけれども、ニンジンが固くて、でも「美味しい」と言ってから食べましたけれども。

今朝は、おぞうに、ということでした。見てくれはともかくとして、よくぞ上手に味付けが出来たな、と驚きました。

甥っ子の手料理です。休日の朝、早く起きて料理を始めます。




甥っ子専用の包丁です。いちばん初めの時、物の見事、手を二か所切ってしまいました。
でも、さすがにその後は切りません。
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初めて作った親子どんぶりです。ニンジンが固くて。「隠し味は、ママレモン」と言われて、
「ほんとかよ・・・」と聞き返しました。勿論ジョークでしたけれど。
でも、隠し味は「レモン」だそうです。よくわからない。
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2回目の料理です。
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3回目です(今朝)。
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旅の画像、№34(北海道初山別村~稚内市)

旅の画像、№34(北海道初山別村~稚内市) <北海道周回8日目>

8月15日(日)、この日の移動は、日本最北端の地である稚内市でした。自転車の旅を通じての大きな目標地点です。

昨夜のキャンプ場を7時頃に出発。ところが1時間ほど走行した地点で、この旅8回目のパンクです。昨日2回のパンクを繰り返したばかりです。さすがにパンクの原因の一つに、タイヤの劣化にある、と判断。予備タイヤ2本持参のうちの1本、この旅、初めてのタイヤ交換でした。予備タイヤが自転車店にないんですよね。この時点で、予備タイヤは1本になりました。

稚内ノシャップ岬には、15時頃に着くことが出来ました。夕食の後、市内にある「港の湯」の温泉を訪れました。お風呂は、港のそばにあり、浴槽から港が一望できました。施設は新しくて清潔でした。一階には食堂や様々なお店があり、賑わっていました。とてもいい施設でした。ここで泊まることができればと、ふと、わがままなことを想像しました。

入浴してみると多くの外人さんが見受けられました。「どうしてなんだろう~?」との素朴な疑問が?入浴の時に地元の方に尋ねてみたところ、どうやらロシアの船員さんであることが分かりました。ロシア側から稚内の港を通じて、様々な海産物が輸入されていたんですね。

さて、お風呂から出てみると、なんと雨が降っているではありませんか。おまけに寒さも加わってきました。雨と寒さ、どこかの軒先で寝るなんてことは、とてもではありませんが出来ません。そこで地図上に表示されてあるライダーハウスを探すべく、雨の中を急いで出かけました。なんとかうまく探し当てることが出来、駆け込みました。その直後、大雨でしたからね。危機一髪、ほんとに助かりました。700円での宿泊でした。寝袋を持参しての就寝です。やはり家の中はいいよね。

管理人の方が、人当たりが良くて、ほんとに親切でした。また立ち寄りたい、そのような気持ちになりました。

部屋を見渡すと壁には、過去、ここを訪れた旅人の記念写真や手紙、様々な思いを綴った用紙が壁に貼り付けられてました(下記の写真)。ライダーハウスの歴史の重さを感じました。また壁には日本地図も張り付けれれていました。それを見詰めて私は、我ながら「なんとよくここまで走ったもだ・・・」と、驚きました。でも、実際は、まだこれからが走りの本番だったんですよね。





稚内市街へ近付くにつれて平地も多くなり、牛の放牧の景色も目立ってきました。
この風景をみると、さすがに北海道の雄大さを実感します。
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やっと着きました稚内市、ノシャップ岬で。ほんとに嬉しかったですね。
旅のひと区切りでした。
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人生初めての体験です。ライダーハウスでの宿泊です。でも、時代とともに利用者にも変化が見受けられるようになったそうです。昔は、夜を徹して語り合ったそうですけれども、近年は、お客さんも携帯電話に夢中になり、語り合う時間がまったく見られなくなったそうです。
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壁を見てください。利用者・皆さんの写真や感想文が、壁に付けられていのが見えています。
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部屋の内部は、こんな感じです。私がお世話になった時は8名ほどでした。
雨とともに数名の方が駆け込んできました。
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ライダーハウスの正面です。
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爺です。貴重な旅の写真の1枚です。不自然ですけれども、決してカツラではありませんよ。
翌朝、東京から来られていたライダーのお兄さんが写してくれました。
お別れの時、「熊に食べられないように・・・」との軽いジャブをお受けいたしました。
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旅の画像、№33(石狩市~初山別村)

旅の画像、№33(石狩市~初山別村) <北海道周回7日目>

8月14日(土)、この日も晴れの天気でした。6時前に出発。この日、目指す移動場所は、稚内の手前になりますけれども、留萌を通り過ぎると初山別村役場がありこの少し離れにある「ロマン街道しょさんべつ道の駅」でした。この一角にある「みさき公園キャンプ場」でテントを設営しました。

キャンプ場のすぐそばには「岬の湯」がありましたので、とても助かりました。

この日、目的の場所へ着くと、なんと札幌市内を走行中に出合った岐阜県出身の大学生と再会することが出来ました。

お互いが再会のことばを交わしたあと、早速テントを近くに設営です。そこで翌日に備えて自転車を点検。ところが彼、ここで前後輪のタイヤ及びチューブ交換までしました。

でも彼の目的場所は、稚内を通り越しての宗谷岬まででした。その後は、電車で輪行しての帰省です。ですから本来は、あと二日未満の走行ですから、異常がなければ触らない方がベターだったはずです。彼はチューブ交換をする過程でチューブに何カ所も傷を付けてしまいました。至るところに穴が開いたんですね。交換チューブも同様でした。

ま、このようなことを経験しながら、なにかを学ぶはずです。これは、卓上の計算ではありません。彼もなにかを実感されたはずです。他にも大学生がパンクをした時点で走行を放棄したことの話を聞きました。余りにも無防備なんですね。事実、大学生が空気入れさえ持参せずに走っていましたから。

岐阜県の大学生は、幸い私が空気入れを持参していましたので、パンク修理を手伝うことでなんとか修復することができました。この後は、揃ってお風呂で疲れを癒しました。

ところで、この日の移動中、私自身も2回ものパンクに見舞われました。この旅を通じて7回目のパンクです。6回目のパンクが14時40分。このあと7回目が、なんと16時30分でした。2時間もしない間にパンクを繰り返しました。再び心が落ち込みました。







走行途中にパチリ。
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後ろを振り向き、パチリ。「随分走ったな~」、ひたすら走り続けます。
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左が私のテント。右側が岐阜県出身の大学生のテントです。
とにかく若い方と語り合えるのがいいですね。
テント中間の向かいに目える建物がお風呂のある「岬の湯」です。
ここで夕食も済ませました。
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管理棟です。到着の時及び出発の時に管理棟は不在でしたので、結果として無料?になりました。
どうも申し訳ありませんでした。
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岬ですから管理棟のあるところは高台です。そのそばには、天文台もあります。
見晴らしの良いところでした。
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旅の画像、№32(小樽市~石狩市)

旅の画像、№32(小樽市~石狩市)<北海道周回6日目>

8月13(金)、この日の移動は小樽市街を出発後、石狩市外れにある川下海浜海水浴場のキャンプ場を目指しました(国道231号)。

走行途中、私よりも年配で北海道を一周されていた東京都出身の方との出会いがありました。この方、自転車の後ろに台車をけん引。そこにはソーラーシステムが設置されていました。そこから携帯電話を充電する等の工夫が施されていました。発明家ですね。ただ、自転車の後ろに台車をけん引するのは、ほんとに危険が伴います。

この日の移動は、少々アップダウンもありました。でも、天候も良かったし、久しぶりの出会い等も含めてすがすがしい一日でした。





このような所を、快適に走りました。ほんとに北海道はいいですね。
久しぶりに晴れてくれました。景色もいいし気分も最高でした。
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この日の宿泊場所となるキャンプ場です。すぐそばは海水浴場です。とにかく沢山のテントが、ところ狭しとばかりに設営されていました。
 様々な色のテントが設営されていましたので、それは華やかで見事でした。それに芝の手入れも良く行き届いていまし、芝のグリーンが眩しいほどに美しくて、すごく気分が良かったですね。
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この施設の遥か山手側に「浜益温泉保養センター」がありましたので、そこへ2往復(国道451号)したところあまりの肌寒さのために、この旅、初めての風邪をひきました。ただ風邪薬で翌日には回復しました。北海道の夜間は、ほんとに肌寒いですよ。それに2回目の時は真っ暗でしたので熊は大丈夫、と思いながらも気持ちが悪かったですね。


旅の画像、№31(北海道岩内町~小樽市)

旅の画像、№31(北海道岩内町~小樽市)<北海道周回5日目>

8月12日(木)、この日の移動は、岩内町(下記地図)を出発、小樽市街にある「オスパ温泉健康ランド」でした。

出発の朝は前日に続き雨でした。ほんとは積丹岬の観光を楽しみにしていました。でも、この場所を通る時は大雨で、とてもではないですけれども立ち寄る気分にはなれませんでした。ですから、神威岬の傍まで通り(国道229号線)、積丹岬へ向かうための913号線へ迂回。再び229号線へと戻り、小樽市街を目指しました。



時折、雨が止む合間に写しました。
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国道229号線の海岸線沿いは、僅かな平地で逞しく生活をされている風景が多く見られました。
もしかすると将来的には、誰もいなくなるのでは、とふとあらぬ心配をしました。
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移動途中での「道の駅オスコイ!かもえない」でのベンチです。雨の中での走行でしたので、小休憩をしてみました。国道229号線を挟んで目の前は日本海です。この海岸線の海は、海水の汚れが全くなくて、ほんとに美しかったですね。函館からだと、波打ち際を観察しながら走れますので、やはり時計回りがいいですね。
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道の駅の駐車場です。雨ですね。
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牛舎です。ちょっと、覗き見してみました。
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はい、「 出没注意」の看板です。
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連日の雨で、走行するには最悪のコンディションでしたけれども、幸い小樽市街へ着くころには雨も上がり、この日の寝床である「小樽温泉オスパ」に着こことが出来ました。
 場所は、南小樽駅の少し外れになりますけれども、新日本海フェリーターミナルや裕次郎記念館等のある所でした。

でも、少々期待を裏切られました。他のところを勧められましたけれども、宿泊ができませんでしたので、やむを得ず入館をしました。

仮眠室がないんですね。畳の間・食事の場所で雑魚寝でした。食台もそのままです。僅かなスペースに大勢の方が利用されていました。



旅の画像、№30(北海道瀬棚区本町~岩内町)

旅の画像、№30(北海道瀬棚区本町~岩内町) <北海道4日目>


8月11日(水)、この日の移動は、積丹半島の手前・岩内町までの移動でした。日本海側・積丹半島を回り込むと、そこは小樽の街になります。


出発の早朝3時45分から降りだした雨は、夜明けとともに雨脚が強くなっていました。それでも立ち止まることなく、大雨の中を早朝5時の出発でした。出発後、すぐ全身がびしょ濡れです。


ただ、移動場所によっては、時には雨が降ってない所もありました。その合間を見計らっての写真撮影をすることができました。


自転車で日本一周を達成したオヤジ



少しの雨上がりを見計らって、パチリ
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トンネルは怖いですけれども、大雨の時にはなんだか、ほっとする瞬間でもありました。
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写真、左側見えてる建物(海鮮料理)でウニ丼を食べました。

看板に負けました。
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この旅の唯一の贅沢がウニ丼でした。2000円少ししました。

確かにウニはてんこ盛りでした。でも、なぜかすごく「おいしかった~」との印象が残りませんでした。

どうしてだったのでしょうか。以後、旅を通じて、贅沢な料理を食べることをやめました。

 地元なのに、どうしてもう少し安く提供できないのでしょうか。旅を通じて思ったことです。海鮮料理はどこも高かったですね。
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目的とする岩内町内にある「道の駅いわない」へ着きました。このときは雨が降っていました。そばには岩内港があります。東日本フェリーが新潟港との航路にもなっているようです。



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近くにコインランドリーもあり助かりました。でも、雨宿りのスペースが限られていました。おまけにテントの設営もできません。二個のベンチを合わせることで、転げ落ちることを防ぐと同時に、丸くなっての仮眠でした。ところが、深夜になると寒さが身にしみてきます。関西育ちの私は、夏でもせいぜい扇風機です。おまけに香取線香をたいているにもかかわらず、蚊の攻撃です。


結局、深夜の冷え込みに耐えきれず、近くにあるコンビニへ駆け込み、そこでカップヌードルを食べて体を温めました。忘れることのできない野宿でした。


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周波数を統一すべし

地震被害だけならば国民の総力の下で、必ずや復興が出来るはずです。でも、思わぬ原発被害が人びとの心を暗くしています。


その一つとして、東京都を中心としての、夏場での電力供給不足です。


そもそも東西で異なる変電設備を使うことになった日本の歴史事情に、大きな過ちがあったはずです。


週刊誌等の情報によると、周波数が異なる問題も3,000億円も投じれば、2年程度で解決可能であることが記されています。これは電力業界の幹部も本音を伝えているようです。


ではなぜ非常に重要な問題をこれまで放置しておき、改善しようとしなかったのでしょうか。その原因はどうも、東西電力業界の地域独占の崩れることを恐れるあまりに、その口実として「変電設備建設は土地取得などに時間がかかり、短くても10年は必要」と言ってきたのが実情のようです。


でも事実は、彼たちが伝えてきたこととは違うようです。危機管理を前提にして、あとはやる気の問題ではなかったのでしょうか。


東京電力の今置かれている現状、今後のことを勘案すると、東電は明らかに倒産も同然です。であれば、今後の日本の電力事情を考えると、この際、変電設備を西日本の周波数(60Hz)と統一するべきではないでしょうか。そのための行動を起こすべきです。そのためには、政府による強い指導力が求められます。

東電の責任

一般国民の多くの方が原発事故が起こるまでは、原発に対する危機感について希薄であったように思います。


皮肉にも、地震発生により東電の原発管理に対するずさんさが様々な面から露呈されています。


なにがなんでも原発事故を起こさない、との使命感に欠けていたよう思います。この度の事故は、そのつけです。その結果として、周辺住民を初めとする東北地方の多くの住民の皆様に、様々な面から過酷な生活を強いらせています。


それでなくても被災者の方々は、地震で全てを無くしてしまいました。身も心もボロボロです。もうこれ以上の苦労や辛い思いをさせてはいけないはずです。そのためにも東電が今するべきことは、事故対応は当然のことですけれども、被災住民へ見舞金なるものを手渡してげるこではないでしょうか。


役場を通じて一律にいくら支払えば良い、ということではありません。


同時に、時間の経過とともに明らかになってきたのが、東京電力の原発に対する危機管理について、手抜かりがあったようにも見受けられなりません。臭いところには蓋をする、そのことに奔走して、結果として地震対策について無防備でした。


また一方で、テレビで見る原子力安全・保安院の会見についても、なんだか責任感に欠けています。これまで、東電に対する厳しい監督責任が成されていなかったのではありませんか。余りにも、人ごとのように平然とした報告に、見ていても違和感を感じます。政治家も同罪です。



原発事故に対する東電の責任には重いものがあります。





旅の画像、№29(北海道江差町~瀬棚区本町)

旅の画像、№29(北海道江差町~瀬棚区本町)、<北海道3日目>


8月10日(火)、この日は晴天、快適なツーリング日和でした。それにしても、真夏と言うのに、大阪と違って「涼しい~」って感じでした。


一見、地図では直線のように見える国道も、いざ走ると、岬の連続。走っても走っても、まるで変化がありません。どこを走っているのかさえも分かりませんから。いつになったら、着くんだ! そんな感じでした。


この日は日本海側、進行方向左側には奥尻島、その国道229号線を走り、目的地である瀬棚区本町にあるキャンプ場を目指していました。


目的地へ着くと、キャンプ場は小高い山の上です。諦めて、近くに「三本杉海水浴場」がありましたので、他にも海水浴場でテントが沢山確認できましたので、海水浴場の砂浜にテントを設営しました。




自転車で日本一周を達成したオヤジ



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岬の先端に突き当たると多くの場合、このようにトンネルがあります

ので山越えの必要がありません。
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あ~、走っても、走っても続きます。
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前方に岬の先端が見えています。そこへ辿り着くと、また同様の光景が待ち受けています。

北海道は、ほんとに広い~、とこの時点で実感しました。でも、自転車って、ほんとにすごい乗り物ですね。ガソリンは食費、給油なしでどこまでも走ることが出来るわけですから。
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前日に続いて、またもや「熊出没 注意!」の看板です。

いつ出ても、不思議ではないんですよね。素早く立ち去りました。

でも、どこであれば安全、なんて所はありません。


自転車で日本一周を達成したオヤジ



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やっと着きました。目的地の瀬棚区本町の海岸にある「三本杉海水浴場」です。但しほんとはこの海水浴場の向かい・小高い丘にキャンプ場があり、そこでのテント設営でした。でもあまりにも高台なので諦めて、ここの海水浴場へと変更でした。
自転車で日本一周を達成したオヤジ



三本杉海水浴場です。とてもきれいな所でした。多くの方が砂浜にテントを設営していました。

でも、こんなに良い天候であったのが、一変して早朝になると雷とともに、とんでもない大雨へと変わってしまうんです。ほんとに中途半端な雨の降り方ではありませんでした。
自転車で日本一周を達成したオヤジ


このときは、早朝に雨が降るなんて、予想もしていませんでした。

それどころか、今夜は、そばに多くの方がいてるのでいいな、と思ったほどでした。それが~
自転車で日本一周を達成したオヤジ


自転車で日本一周を達成したオヤジ



夕暮れになると、テントが少し減りました。でも、きれいな夕焼けでしたね。

ところが日付が変わり、11日の早朝になると、雷の鳴る音が聞こえてきました。3時45分の記録になっています。テント収納、荷造りをするには、30分余りの時間が必要です。慌ててテントを収納、建物の軒下へと移動しました。そのあと、すぐ大雨になりました。危機一髪でした。他の若者たちも同様に移動しました。

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