旅の画像、№8
旅の画像、№8
7月14日、静岡県沼津市口野で荷台が破損。メーカからの部品調達にちょうど一週間を要しました。
そして、全てが整ったあと、とん挫をした静岡県沼津市口野にある「商い家」から再出発です。
ここからが本格的に険しいアップダウンの連続。それにほぼ梅雨も明けて、これでもか! と言うほどの炎天下が続きましたよ。まさに悪戦苦闘でしたね。
このユリがごく自然に自生していました。私の田舎でもよく目にしたユリで、だから思い出深くてとても好きな花です。
静岡県伊豆市土肥海水浴場のそばにある公衆浴場「黄金の湯」です。ここで入浴の後、土肥海水浴場の松林で野宿をするべく移動しました。
入浴後、静岡県伊豆市土肥海水浴場の松林でテント設営。ほんとは別の海水浴場でテントの設営を考えていましたけれども、若者がはでに花火を打ち上げるなど大騒ぎをしていたので、これは駄目だと判断。この場所でのテント設営になりました。
ところが場所定めをする過程で、二回目の職務質問を受けることになりました。さすがに警察官です。私の行動に不審を抱いたんでしょうね。私の傍へ駆け寄ってきましたから。