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Author:bike
 写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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毎日新聞朝刊記事から学ぶこと

 第一線で活躍されていた著名人(俳優)の方の訃報が目立ちます。病気であればやむを得ないものの、死因を知るにつけ凄く残念な気持ちになります。

 人間は生を受けたその時から、様々なドラマが始まります。まず、両親との出会から始まります。ここで大切なことは、両親はしっかり子供の成長を見守るための責任が伴うことです。

 一方、子どもは成長するにつれ、友人との出会いや別れ、更には恋愛を通じての喜びや苦い別れも経験するかもしれません。もしかすると、予期せぬ病気や事故に遭遇することがあるかもしれません。

 ここで一つ言えるのは、辛さや悲しみを乗り越えることで人は立派な大人として成長するということです。勿論、辛い経験は避けたいものですが、経験が強ければ強い程、忍耐力も強くなることでしょう。

 今朝の毎日新聞朝刊の一面で「埼玉県内の高校生の約20人に一人が、病気や障害等のある家族の介護・世話(ケア)をしていることが、大阪歯科大の濱島淑恵准教授らの研究グループの調査でわかった」とした記事を目にしました。

 毎日新聞の記事から学ぶべきことは、彼たちのように苦しい環境におかれながらも、逃避することなく一生懸命生活を営む彼たちがおられるということです。この学生たちの立場と共有できることを願うものです。他でも、病棟の中、日夜、生きるための闘いをしておられる人たちのことも忘れてはいけません。


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再度「いただきます」の持つ意味

 昨夜は、久しぶりに美味しい焼き肉をご馳走になりました。肉を口にほおばり噛んだその瞬間、なんとも言えない肉汁が「ジュわぁ~」と広がるわけです。最高の気分に浸ることが出来ました。

 真夏の峠は越えたはずですが、それでもこの時期に食べる肉は、また格別です。青森産と思われるニンニクも食べることが出来ましたので、暫くの間、元気もりもり気分でおられることは間違いないでしょう。

 先日、串本のイルカやクジラの追い込み漁について、個人的な思いを書き込みました。昨夜のように私は生ある牛肉を食したわけですから、私にイルカやクジラの追い込み漁について、反対の意見など言えるはずもありません。ましてや、動物の知能の優劣で捕食の対象を決めるのは愚かなことかもしれません。

 以前も書きましたが、私たちが食膳に手を合わせて「いただきます」とことばにします。そこには、すごく重い意味が含まれているのです。動植物を口にするその瞬間、つまり「あなたの命を私が頂きます」との感謝の重い意味が含まれているわけです。感謝の気持ちを大切にしながら、動植物を食すればよいわけです。

 

日本列島の赤化を防ぐのはトランプ大統領

 このままだと、日本列島もいずれ中国共産党に飲み込まれる、と凄く危機感を抱いていた。

 その根拠として挙げられるのが、中国を擁護するかのようなメディアの報道。NHK報道が良い例である。他にも中国による北海道の土地買収。私の住まいでも病院が中国人に買収される出来事が二件起きている。更には、地域医療を担う総合病院に至っても、中国人スタッフが目につき、中国人親子を優先的に診察室へと誘導することを幾度か目にした。ホテルの買収等もある・・・。

 私の不安を払拭してくれたのがドナルド・トランプ大統領だ。「アメリカ企業の製品が中国でウイグル人奴隷労働に荷担していないか?」について問いかけたのだ。更には、香港市民の表現や集会の自由を制限したとして、香港政府行政長官など11人に制裁を科した。加えて、ファーウェイの締め出し策にも出た。本気度100%で中国の好き勝手な行動にくさびを打って出たのだ。

 イギリスやフランス、オーストラリア、カナダ、親中国であったドイツでさえも今や反旗を翻した。ところが安倍首相等一部国会議員を除くと、日本の国会議員は、中国に対する危機感が乏しすぎる。二階幹事長・今井補佐官に至っては、米国から媚中派と名指しで指摘されたのだ(公明党を含めて他にもいるが)。

 南沙諸島海域における中国の人工島建設にみられるように、中国の横暴が続いている。次は尖閣列島の中国領有化が現実味を帯びてきた。その次に起きるのが中国の台湾侵略である。更に中国が見据えているのが沖縄県の中国国有化が取りざたされているのだ。

 ここで困るのが中東諸国からの日本への石油輸入が困難になること。まさに日本にとっての死活問題となる。だから、中国の暴走にブレーキをかける必要がある。にも拘らず、一部自民党議員や多くの野党国会議員について、危機感がなさすぎる。

 沖縄では、米軍基地反対をするグループがあるけれども、東シナ海地域での暴走をかろうじて抑えているのが、駐留沖縄米軍の存在であることに疑いの余地はない。

 残念なことではあるが、日本列島の赤化を防いでくれるのは、ドナルド・トランプ大統領なのだ。


消毒液報道に一喜一憂しないこと

 4日(火)、吉村大阪府知事が「ポビドンヨードを含む消毒液が新型コロナウイルスの99.99%を30秒で殺した」と発表したことで、ドラッグストアから商品が瞬時に消えたという。

 知事の発表後、消毒液の効能に疑念を抱いたメディアが、こぞって否定的な報道をした。その報道に便乗したのが「吉村知事憎し・大阪都構想反対」を掲げるツイッター投稿をこよなく愛する皆さまだった。

 実際ツイッターを見ると、辛辣な批判の文字を読むことが出来た。なかにはご丁寧にもハッシュタグ付きの批判までしていた。更には、某協会までもが、火に油を注ぐかのように騒ぎ立てた。

 ハッシュタグタグ付きのご意見もそうだが、某協会のトップに至っては、大阪都構想反対イコール大阪府知事・大阪市長憎しに凝り固まっているわけだから、どうにもならない。

 個人的には過去を振り返って言えることだが、風邪を引き病院を訪れると処方箋として出される「イソジンうがい薬」だが、使ったことがない。

 ドラッグストアでうがい薬を買うことができないとしても大騒ぎすることもない。恐らく、医療現場でも切迫した状況に置かれていないはず。

 以上のことからテレビは極力見ないこと。偏向報道があるうえにくだらない番組があまりにも多すぎるからだ。

 個人的には、大阪府知事の発信した「消毒液」報道について、一喜一憂することのないようにしている。マスクはなければ困るが、うがい薬はなくても困らない。その前提に立ち、感染しないための行動を心掛けるしかない。


映画・Fukushima50

 随分何年も前のこと、映画評論家の水上晴郎氏が「いやぁ、映画って本当にいいですね~」の名セリフを残してくれました。今日は久しぶりに、見逃していた映画「Fukushima50(フクシマフィフティ)」を鑑賞してきました。いやぁ、映画って本当にいいですね~。

 Fukushima50が映画化されたのは、門田隆将氏著書「死の淵を見た男」が原作とされたものです。この本を書き上げるうえで門田隆将氏は、当時の福島第一原発で所長として最前線で指揮を執った吉田正郎氏の聞き取り調査をしています。事故から1年3カ月が経過した時だったとされています。

 門田隆将氏は著書の前書きのなかで「・・・考えられうる最悪の事態の中で、現場がどう動き、何を感じ、どう闘ったのかという『人としての姿』である・・・」。そのことを読者にも伝えようとしていたのですね。

 福島第一原事故は、2011年3月11日に東北地方太平洋沖で起きた巨大地震の津波により、放射性物質の放出が起きたものです。つまり、東北の悲劇がここから始まったわけです。

 当然のことですが、文字を読むことと映像で見ることでは、福島原発事故の伝わり方も違ってきます。文字の良いところは、同じ場面を幾度も確認できることです。一方、映画(映像)の良いところは、福島第一原発事故の現場で起きた当時の生々しいやり取りや行動を、つまびらかに共有できることではないでしょか。

 映画では、事故当時の首相・菅直人氏、東電幹部、吉田所長を絡めた生々しいやり取りを垣間見ることの出来るシーンが凄く良かったですね。とは言っても、正に現場では「死の淵を見た男」たちの闘いがあったのです。