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増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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明日は帰省する日です

 生家を解体することになりました。そこで解体をお願いした方へのご挨拶のため、明日、午前1時に自宅を出発し、高知県の田舎へ帰ってきます。解体費用は、社長である弟が全額負担してくれることになっています。我が兄は能天気です。おまけに運転は甥っ子です。

 故郷の位置ですが、足摺岬のはるか海上にぽつりとある小島ですから、大阪からだとけっこうな時間を要します。その長距離をとんぼ返りの往復をするわけですから、かなりの覚悟と根性が必要です。ただ、私は後部座席で寝ているだけですから。

 下記の写真は解体することになった生家です。二年前の2012年10月に写したものです。両親なしで育った親父でしたが、自力で建てた家です。その家を解体するのは忍びないですが、かといって放置しておくこともできません。田舎の家ですから、柱は丈夫なはずです。それでも無人になると、家の傷むのが早いものです。屋敷には訳の分からない植物が生い茂っています。


屋根の端に網が少しばかり残っています。台風の強風から屋根瓦を飛ばされるのを防ぐための手段です。それでも、飛ばされていましたから。
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THEME:日々のつれづれ | GENRE:日記 |

ふるさと

   「ふるさとは遠きにありて思ふもの・・・

  詩人・ 室生犀星(むろお さいせい)の作品ですが、この部分を読むと、いなかで育った私にも在りし日のことが山彦のようにこだまするものです。

   詩人と私の故郷に対する思いには、若干の違いはあるはずです。でも、帰りたくない、の部分につてはなんとなく相通じるものがありそうです。ただし、それでも私は機会があれば故郷へ帰る、矛盾したところもありますが。
 
  ふるさとよりも、大阪暮らしの方がはるかに長い、しかもふるさで再度暮らす気持ちもありません。なのにふるさとのことを忘れることができません。

  そこで、現在公開しているホームページですが、使用容量が10倍になっていますので、有効活用するべく我が思いを綴る準備しているところです。 

  そのためにも当初から求めていたのが島にある灯台のひとこま(写真)でした。灯台は忘れることのできない存在でした。それが先日、あるものを探していたところ、なんと、約40年ほど前に写したモノクロームのネガが出てきました。

  ふるさとを語るうえで、すごく貴重な写真になりそうです。