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増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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台風も怖いのです

 紀伊半島から日本列島を縦断するように台風18号が北海道まで駆け抜け、列島に甚大な被害を残しました。

田舎育ち・島育ちの私には、台風の恐ろしさが身に染みています。島で育っていたころですが、夏になると時々大型台風が島を襲ってきたものです。沖縄は別格として、台風銀座と言われる四国でしたから。

 風も波も中途半端なエネルギーではありません。頑丈に造られた防波堤を破損させるほどにすさまじい波。屋根瓦が剥ぎ取られるほどの風。そのため、どこの家庭でも、風の被害を防ぐ対策が施されていたものです。それでも、時には屋根瓦が飛ばされることもありました。当然、外を歩くことはしません。何が飛んでくるか分からないからです。

 このような環境で育った私ですから、テレビを通じて見るレポーターの様子が気になります。ヘルメットは被ってはいるものの、強風の中に立ち現場報告をする危険な行為です。

 もうひとつは、台風18号で見た都会の様子です。あれだけの強風の中を、傘をさして歩こうとする信じられない行為です。結果として傘は、一瞬にして突風で飛ばされていました。歩くこともままならないほどでした。無防備にもほどがあります。

 地震や竜巻は別として、台風に対する警戒心がどうも怠慢になっているように思えます。過去をさかのぼれば、伊勢湾台風や室戸台風という事実があります。このことを思うと、各地に被害を与えた台風18号の怖さを改めて教訓としなければなりません。その時の判断が生死を分けるのです。

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いやな日曜日

沖縄本島の遥か南東の洋上で発生した大型台風17号は、当初、中国大陸を伺っていたものの気が付けばいつの間にか本州へと向きを変えたようです。

それにしても今年は大型台風の当たり年? いや、これが普通なのです。近年台風の発生が少なくなったことは確かです?

私が四国で育ったころは、台風シーズンに入ると強烈な台風が上陸しては屋根瓦を吹き飛ばしてみたり、はては高波が防波堤を破壊することがたびたびありました。

上阪後、そのような光景を見ることもなくなり、台風の上陸する数も年々減りました。自然災害、という観点では台風のないことに越したことはありませんが、水不足などの時は台風が自然の恵み(雨)を運んでくれる嬉しい一面もあります。

現在、台風17号は那覇市の西南西80キロほどの海上を北上中のようです(つまり本州に向かっています)。

少しだけ衰えた、とはいうもののそれでもまだ930ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速が45メートル(最大瞬間風速65メートル)とのことなので、まずは沖縄地方の方は十分気を付けていただきたいものですね。

このまま進むと本州上陸は避けられそうにありません。いやな日曜日になりそうです。