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増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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捨て猫のリオンが急死

昨日、「捨て猫」のタイトルで書き込みをさせて頂きましたが、捨て猫で拾ってきた「リオン」が今朝の10時過ぎに急死しました。


妹が「明日は家の要件で業者さんが見えるので、明日はリオンを預かってほしい」とのことで、次男坊を伴って昨夜は我が家で泊まりました。


今朝は8時前でしたけれどもリオンにミルクを飲ませている時も、か細い声ながらも「ニャーン、ニャーン」と鳴いてくれてたのです。ただ、甥っ子がリオンを拾ったときからそうでしたけれども、体温が低かったんですね。病院へ連れて行った時も、カイロなどで温めてあげて下さい、とのアドバイスを受けたのですが。


今朝もやけに体が冷たかったので、電気じゅうたんを使って適度な状態を保ちその上で寝かせていたのですが。でも、残念なことに急死しました。


家族全員泣けてしまいました。小学3年生の甥っ子は声を出して泣きましたよ。長女も、電話を通じて大泣きしていたそうです。


この子は、生を受けて恐らく1週間も生きていなかったと思います。拾い上げてから3日で死んでしまいました。命名して1日でした。まだ、目を開けていなかったのです。なにも分からないまま死んでしまいました。


もう数日すれば目を開けてくれてそのうち自力で食事も出来るようになるであろうと、家族が一生懸命育てていたのですが。でも死にました。育て方も含めて、どこかに原因があったのでしょうか。


道端に捨てられていた「リオン」を拾ってあげた長男、病院へ連れて行った妹、リオンの寝床をペットショップから買ってきた長女、成長を見守り続けた次男、個々が一生懸命見守ってあげたはずなのに、リオンの命を守ってあげることが出来ませんでした。ほんとに残念としかいいようがありません。


こんなに腹立たしくて、悲しいことはありませんね。せめてもう少し親猫のそばに置いてあげてたなら、死だけは避けられたはずなんです。


でも、リオンが子どもたちへ、死をもって大切なことを残してくれました。それは生についてです。子どもたちにしっかり教えてくれました。ありがとう。


少し離れに土葬してあげる場所があるので、雨の中を家族で出かけて埋めてあげました。御線香を立てて手を合わせました。


もう、このようなことがあってほしくないですね。リオン君の成仏をお祈りしたいと思います。






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捨て猫

20日の夜10時ころ、甥っ子が友人宅からの帰宅途中、道端にある箱の中から子猫の鳴き声がしているのに気付きそばに行ってみると、箱の中に子猫が一匹入っていたそうなんです。


子猫を見た甥っ子は、放置して帰ることが出来なかったのでしょう。可愛そうなので拾って帰りました。


翌朝、子猫の首のところに小さな傷跡が見られたことから、甥っ子は母親に一万円を渡したうえで、「病院へ連れて行ってほしい」と告げて、仕事へ出かけたといいます。


早速、昨日の朝一番、子猫を病院へ連れて行ったところ、健康とのことでした。ただ、一昨日の夜は時より小雨が降っていたこともあり体温が下がっていたそうで、「温かくしてあげて下さい」、との指導を受けたうえで帰宅したといいます。


猫はまだ生まれて一週間弱らしくて、目が開いていません。それに本来は、親猫が子猫の肛門等をなめてあげることで、その刺激を受けてオシッコや排便をされるそうです。


でもこの子は、そばに親猫がいませんので、自力でオシッコも排便もすることができないようです。ですから、親猫の行う代わりにチッシュや麺棒等でお尻に少し刺激を与えてあげると用足しをするそうです。事実、されているそうです。


現在の住まいは、ペットの飼育が禁止になっています。でも、周囲の方や管理人さんには無断での飼育をしているのです。管理人さん少し許してあげて下さいおじぎ


飼育については十分伝えてはいるけれども、今のところ、どなたかが飼ってあげなくては、当然生き抜くことができません。ですから、目が開き、自力で食事が出来るようになれば、知り合いの方に引き取って頂くみたです。


東京でしたか、元将棋の名人であった加藤氏が、野良猫に餌を与えていたことを巡っての裁判が今月ありましたよね。裁判の結果、慰謝料として200万円の支払いを命ぜられました驚き顔


氏の見解によると、旅行から帰宅すると自宅のそばに子猫が捨てられていたため、餌やりを始めたのが事の始まりであったようです。


動物愛護の気持ちで餌やりを始めたことが、いつしか近隣同士にあつれきが生じてしまい、最後は裁判へ持ち込まれるまでに至ってしまったようです。


この問題を知るにつけて、とても複雑な心境になりました。双方それなりの主張があり、決してどちらかが誤っているとは、言い難い気がします。


責任を問われるのは、猫を捨てた方ではないでしょうか。


野良猫への餌やり、そしてこの度の甥っ子が拾ってきた子猫についても同じことが言えますが、動物を飼う以上は最後まで責任を待たなければいけないと思います。特に猫の場合は、不妊手術をする手立てをしておくことは、飼い主の義務と言えます。


ちなみに、捨て猫ちゃんに「リオン」君と命名したそうです。



まだ目が見えていません。もう数日かかるようなんです。この子猫に罪はありません。すべて飼い主が悪いのです。
自転車で日本一周を目論むオヤジ