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増本世志夫

Author:増本世志夫
写真は、和歌山県内にある「紀伊日ノ御埼燈台」です。
定年後、日々余裕ができたのでアメブロを始めたのですが、平成25年9月15日、当ブログに引っ越しをしました。思いつくままに綴っているところです。
 右サイドバー、リンク上段の「自転車で日本一周の旅」は私のホームページです。

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旅の手段

 旅が大好き。現役中は、同僚あるいは単独でそこそこの旅を楽しんだ。でもさすがに海外旅行だけはできなかった。できることなら海外をこの目と肌で実感したかった。

 旅と言えば、移動手段も楽しみのひとつになる。私は早い移動手段よりも遅いほうがいい。つまり、飛行機よりは新幹線、新幹線よりは在来線がいい。いや、それよりもバス旅行、もっとしつこく言えば船旅になるだろうか。

 目的地に早く着く旅なんか味気ない。車窓を流れるその地の景色に様々な思いを馳せる。スローテンポな旅をする意義が、ここにある。

 船の旅は離岸すると、広大な海原を眺めるだけの景色に変わる。勿論、夜間走行もあるだろう。そのようなときは、備え付けの椅子に腰を掛けてゆっくり本を読めばいい。まさに癒しの空間といえる。勿論、勝手な思いを書くのも良い。夢や楽しみは際限なく広がる。自分だけに与えられた贅沢な時間だ。だから船の旅は素晴らしい。

 ここまで書くと、まるで豪華客船の旅でもしたかのように思われる。願望だけで勿論それはない。せいぜい、鹿児島から沖縄、大阪から九州、程度の船旅でしかない。ま、夢は、思い続けるところがいい。心の奥にしまっておくことにしよう。

 私は、若いころから極力書き癖を付けることにしてきた。だから旅先でお気に入りの被写体をパチリ、では終わらない。帰宅後、必ず旅先の思いを書き留める。それも原稿用紙にペンを使って書く。これもまた、旅の楽しみと言える。

 自転車で日本一周の時、ご夫妻がワゴン車で100日の旅を楽しんでいるところに出会った。これもまた素晴らしい旅の手段と言える。

 様々な手段・スタイルで旅を楽しむ。旅はいいものだ。旅の企画を練り、自分なりの旅を楽しんでみたいものだ。


  ※過去読んだ本の中から抜粋しておいた文書を綴っています。
  <6回目>
 「宇宙に存在するあらゆるものは電磁気を帯びており、吸引と反発の法則は電磁気と同じ作用をし、積極的なあるいは否定的な心がまえをもてば、積極的なあるいは否定的な結果が生まれ、この世には偶然というようなことは存在せず、すべては原因結果の法則によって直接ひき起こされる



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THEME:雑記 | GENRE:日記 |

琵琶湖・竹生島(画像3)最終

埠頭の少し離れから。
海そのものですね。
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竹生島ふ頭です
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埠頭から島の正面を望む。
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竹生島です
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琵琶湖・竹生島(画像2)

臨時便です。すごい観光客ですね。
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かなりキツイ石段でした。
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島の中腹から埠頭を眺めたものです。
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長浜港へ向かう定期便です。
どう見ても湖ではなくて、
海に見えませんか。
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琵琶湖・竹生島(画像1)


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2階の客室から
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島の埠頭に接岸間際です
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大勢の観光客でした
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竹生島(続き)

  前回のブログ、琵琶湖「竹生島(ちくぶしま)」の続きです。

  長浜港からフェリーに乗船すると、竹生島まで30分のクルージングを楽しむことができる。広大な湖なので港を出ると、感覚は海そのもの。目隠しをされて突然、船上から風景を見せられると確実に海上と錯覚するだろう。

  島の埠頭に下船すると、まず目に入るのが社寺等の国宝重要文化財だ。島は小さいが、豊臣秀吉や天武天皇にゆかりのある国宝重要文化財が残されてある。

  拝観入り口手前には、数店の小さな売店が軒を連ねる。「荷物預かりますよ」の威勢の良い声が飛び込む。鳥居前で大人400円の入島料を払うと、すぐそこには167の石段が立ちふさがる。とにかくこの石段を登らなくては、島を観光することができない。一応、石段には手すりも設置してあるが、石段の勾配がけっこう急なので大変だ。それを物語るかのように入り口には、竹の杖が備えてある。

  ま、島についての詳細はネットで知ることができるので、改めて小言のようなことを書き込むことは控えておきたい。いずれにしても島全体が映画のロケとして使えるほどの景勝地だ。それと島全体が神秘さを秘めていて、パワーを感じる。埠頭から頂を見ても、中腹から埠頭を見詰めても絵になる。

  実は島を訪れるのは、これで二度目となる。初めて訪れたときの情報では、夜間でも住職一人がおられることをお聞きした記憶があるのだが。今はどうなのだろうか。ま、島が小さいので観光にはそれほどの時間は要しない。

  島周辺の水深が最も深いところで100㍍余りもあるそうだ。甥っ子が、桟橋外れの岸壁で見つけた薄っぺらな石を拾って湖に放り込むと、石が木の葉のように揺れながら深い湖底に沈むのが見て取れた。なんとなくサメのような巨大魚でも生息しているかのような不気味さが漂うのだ。そばの切り立った湖岸の岩を見ても、明らかに海そのものだ。

  竹生島の樹木が以前、カワウのフン害で立ち枯れになる景観被害に困り、その対策としてヘリコブターを二日間使って、山頂から麓の大木までブルーのロープを5メートル間隔で張り巡らせたという。しかし、その効果も一時的でしかなかったことを知った。今となってはその時のロープも無用となったようで、ブルー色のロープが垂れ下がっているのが見て取れた。

  竹生島、ロマンあふれる離島といえる。

(次回は、写真を貼り付けます)